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コンパクト、SUVのシェアが伸長。ガソリンターボモデル追加でCX-5が急上昇【ボディタイプ別売れ筋・11月】

ステーションワゴン:カローラフィールダーとシャトルが安定した強さを発揮

ステーションワゴン部門は、特に目立ったトピックはなく、登録台数は前月から4%ダウン。市場シェアも0.4ポイント減少した。

そうしたなか首位の「トヨタ カローラフィールダー」と2位「ホンダ シャトル」は前月からやや販売を伸ばすことに成功した。いずれも最近に改良は行なっておらず、飽和市場での安定した人気ぶりにより、時間が経っても色褪せない商品力の強さを証明した格好だ。

一方、3位「トヨタ プリウスα」は、約3割減と落ち込みが目立った。3列シート・ハイブリッドと、市場における強みは持っているが、プリウス(ファストバック)に比べ改良の頻度が少ないことが販売状況の低下に表れているようだ。もっともセダン派生のステーションワゴンの改良頻度が少ないのは昔からの傾向で、「マークIIワゴン」や「セドリックワゴン」などの時代からそうだった。

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