フォルクスワーゲンのゴルフか、またはポロの中古車購入を検討しています。

Question

絶対条件はオートマであることなのですが、いろいろ調べてみると、ゴルフ5世代のアイシン製6速オートマにしても次世代のDSGにしても、信頼性が高いとはあまり言えないような気がしてきました。

車種の選択はもう迷いがありませんので、故障のリスクは覚悟して購入しますが、比較的オートマの故障のリスクが小さい世代やグレードについてアドバイスいただけたら幸いです。あまり予算は無いので、年式的には2000年以降2010年程度までで考えています。

よろしくお願いいたします。

Answer 1

DSGを避けるならゴルフはⅣ
ポロなら9Ｎ後期
ただし先の方が仰るようにトランスミッション以外の
トラブルは出る物と思っていて下さい。
絶対に避けないといけないのはゴルフのⅢと
6Ｎポロこの両車は派手に壊れまくります。

先の回答者さんは多分ルポだと思います

6Ｎポロ乗りより・・・

質問者からのお礼コメント

端的でストレートなご回答ありがとうございました。9N後期を狙ってみようと思います。元々安いので、オートマがお釈迦になったら捨てる気で買ってみます(笑)。

Answer 2

世間的の、故障が多いと言われているのは
アイシンの6速、乾式の7速DSGですかね・・・

窓落ちとか天井剥がれとかのリスクはあるし
ウォーターポンプも適度に壊れる

先日、7で7年間で20万キロ達成したと言う方をネットで見かけましたが
10万キロでDSGのメカトロ、18万キロで、DSGのクラッチ交換したらしいですが・・・

まあ、整備歴のはっきりした車の方が安心ではありますが・・・

Answer 3

どれもそれ程変わらないと思いますね。
VWの中古で、1年以内の修理確率は80%ぐらいではないでしょうか。
費用は国産車の2～3倍見込んでおけばいいでしょう。

Answer 4

アイシン製6速は元気ハツラツです！

Answer 5

その辺のワーゲンの信頼性多分1番低い頃なのです。義理の弟が買って散々な目に遭いました。これに懲りたのかその次のモデル、今のひとつ前のモデルはとても信頼性が上がりました。その辺りからフォルクスワーゲンの躍進がはじまり、町でも高速でも良くなって行ったのです。自分の職場にも後輩が二人その辺りのに乗っていますがともに200,000キロ近くまで無傷でした。トヨタ並みでしょう。ここは無理しても現在のひとつ前のモデル以降を探されてはいかがでしょう。

Answer 6

いろいろ調べてみると、ゴルフ5世代のアイシン製6速オートマにしても次世代のDSGにしても、


使用状況次第

ゴー・ストップが
頻繁な使用状況はあまりお勧めいたしません

5年以上～の経過した中古車は
ゴム部品・電気関係の
トラブルが起きやすい

Answer 7

質問者様の候補の中で、トランスミッションの故障が少なそうなのは、2009年式以降の７速DSG仕様かと思います。７速DSGになってからはクラッチが乾式になりましたので油圧系のトラブルが減りました。オススメ車両はゴルフ６のトレンドライン（1.2TSI）でしょうか。ぜひ試乗されて違和感の無い個体を検討されて下さい。

Answer 8

その２車のGTIとR32を検討してました。その当時質問者様の様にAT,DSGの信頼性を気にしており、いろいろ調べたら、2010年以降の物は信頼性があるようですが、それを調べてる時に、オイル食いも結構ある、内装が落ちるとの事で、基本メンテナンスはズボラな性格でなおかつ田舎なので専用の診断機を持ってなく欧州車はどこも見てくれない事から、現行のスイフトスポーツのATになりました。あの性能で200万で買えるのはお買い得と思います。

Answer 9

オートマばかり気にしてると、伏兵のドア落ちとかあるよ。
2002年式だけど運転席、助手席両側の窓が閉まらず来週ディラー出すけど25万円。
部品も社外品がないから、町の修理工場でも大して変わらない。
ディラーでも古いワーゲンは部品代が高いから大変って言ってた。