CROWNです。今年で61歳を迎えました。 「CROWNって、飽きないね」と言われたいのですが、長く愛されるための秘訣があれば教えてください。

Question

補足

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Answer 1

長く愛されたいなら、先ずまわりのみんなを長く愛せばいい。

そしたら周りは気づいてくれる。

Answer 2

私はこの25年間、crown一筋です。
しかも、この10年は、車検毎に新車に買い換えています。
今は、天候によって、ボディーの色が変化するローヤルサルーンに乗っています。
買い物程度の利用しかしませんので、ハイブリッド車は購入しませんでした。
そのために、燃費がリッター6.4キロです(;＞_＜;)
苦しい生活のなかで、この燃費の悪さに落涙しています。
せめて、リッター10キロ位にはならないのですか？

Answer 3

亡くなった祖父が長年、クラウンのファンでした。新型が出るたびに新車に乗っていました。初孫の私はいつも納車の日に乗せてもらい、近場をドライブするのが楽しみでした。静かで、力強い走り。両親が乗る４WD車とはまったく違う良さがあって、子供ながらに「高級車」「いい車」「お上品」というイメージでした。いまのデザインが嫌いなわけじゃないのですが、昔のクラシカルで上品なデザインのほうが好きだったかなぁ・・若いひとも少しとっつきやすくなりましたが、オモチャっぽい感じ、ですかね・・。かっこいいとは思うのですが・・個人的にはクラシカルなクラウンが「トヨタ・クラウン」というイメージなので。いかつい、怖い顔のセダンが多いですが、上品で涼やかな顔のセダンも需要あると思います。内装はいまのも好きですが＾＾自分も現在、車を運転するようになりましたが、セダンなら昔のクラウンがいいなぁ。主人がセルシオに乗っていましたが、どうしても不良イメージが強いので＾＾；

Answer 4

長く愛される秘訣は・・・

万人に愛されるには、その人の好みの車に成ることかな。

例えば、昔のようにピックアップトラックのモデルを出すとか。

Answer 5

常に高級車であり続ける事。

Answer 6

国民の大半が持ち続けた「いつかはクラウン」のステータス高級車の位置付けから大きく掛け離れてしまいましたね。

カラーリングのバリエーションが増えたのは楽しいのですが、あまりにも下品なカラーまでもが登場しクラウンとしての風格や品格が失墜をし、反社会的勢力の方々だと間違われない為に敢えて避ける傾向にあるのがオジサンの本音ですよ(笑)

私の友人など医師でありながら某名門ゴルフ場に乗り付けたところ、支配人から目立たない場所に停めるようお願いされクラブハウスの陰に停める羽目となり、購入後、半年で手放した経緯があります。

スポーツカーなら何ら異色でも問題にはならないのですが、セダンでの「異色」は周囲の目は引くことは出来ますが、日常的に仕様する車としては、むしろ不便にすらなってしまう事もあるのです。

Answer 7

「引き際は潔く」
これが日本人の美意識。

レクサスを立ち上げた以上は老兵は去るのみ

Answer 8

30年前の自動車学校の教習車がクラウンでした。
今は何だろう。

Answer 9

フォルム。丸っこい車が多過ぎて嫌になります。

Answer 10

高級車とまでは行かないが知名度も高く高級感もありスポーツカーと混じって走ってもそこそこ早い。
乗っている年代も広いと思います。
ニーズに合わせたオプションパーツなど設定していくと良いと思います。

Answer 11

あえてのミッション( *｀ω´)