CROWNです。今年で61歳を迎えました。 「CROWNって、飽きないね」と言われたいのですが、長く愛されるための秘訣があれば教えてください。

Question

補足

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Answer 1

長く愛されたいなら、先ずまわりのみんなを長く愛せばいい。

そしたら周りは気づいてくれる。

Answer 2

国産高級車の旗艦モデルにふさわしい色、デザインが必要ではないかと感じる。
青や緑は折角のクラウンのデザインが安っぽく見える。やはり色は白黒グレーの三色を基本とするべき。また内装も木目調を増やすなど、「日本らしさ」を強調すればなお良いと思う。

Answer 3

もっと色のバリュエーションを増やして欲しいです！
前に出てたピンクのクラウンはとても素敵でした！

Answer 4

外装のモデルチェンジをしすぎる事をやめれば、もっと愛される車になると思うよ。

今の日本車はポリシーがないデザインでダメダメです。

もちろんクラウンもダメダメデザインです。

Answer 5

性能を武器にデザインを刷新していくことだと思います。
長く愛されるには、安定した性能を追求していく必要があることと、それに付随したデザイン性でいつまでも刺激を与え続けていくことが大切だと思います。

Answer 6

飽きられないことは、本質、軸がぶれないことです。逆に飽きられるということは、下火になった、時代遅れだと思われることです。
では、飽きられない、下火にならないためには、どうすればいいのか？
それは流行を追わないことです。世界をリードする外車ドイツ勢は、自らデザインやロジックを創造し、それを車に落とし込んで、発信してきた歴史があると思います。真似ではないので古くならず、飽きられません。

クラウンの本質は、社会的地位や日本の高級車の心を表現した、誰が見てもシブいセダンだと思っています。時代の流れとともに、おじさんくさいと言われ、ゼロクラウンで生まれ変わりました。あれこそが創造だと思います。モデルチェンジを経て今に至りますが、今はSUV、軽自動車、外車、電気、水素、シェアと自動車業界はまさに戦乱だと思います。

今のクラウンには改めて、価値観の創造が必要です。なぜなら、今のクラウンはゼロクラウンの延長線上でのモデルチェンジを続けているからです。
温故知新、古いクラウンと今のクラウンのいいとこ取り。新しいトヨタデザインの中にネオクラシックという視点を入れてほしいです。それは86や試作の小型FRとは違います。派手でなく、癖がなく、ブレない価値を持ったシブい高級セダン。クラウンに新たな価値観が上乗せされた時、次世代の飽きない車が生まれるはずです。

Answer 7

レクサスやセンチュリーなどの高級車もありますが、庶民にとってトヨタのフラッグシップはやはりクラウンです。
トヨタのトップに君臨する車種として、世界に誇れる素晴らしいデザインが必要だと思います。

現行クラウンの顔から熱意は感じるものの、顔以外の部分があまりに退屈。
のっぺりと平坦なボディ側面など、退屈な上に質感が乏しく、貧相なイメージです。
室内の広さや乗員保護が大切なのも分かりますが、個人的にはボディサイズをもう少しデザインに割り振っても良いのでは？と日頃から感じています。

Answer 8

やっぱり小型化ですかね。
アクアとプリウスの中間位の大きさでリメイクしてくれれば又買いますよ。

Answer 9

媚びる事なく己で有れ。

Answer 10

軸足を中高年に置くことでしょう。アスリートを設定したことで，「おじさんの車」ではなくなりましたが，価格から考えても若者向き，一般向きではありません。
現行車のデザインに関しては，フロントグリルは格好良いものの，その後にモデルチェンジしたTOYOTAの他車も似たようなフロントグリルになっているため，クラウンの独自性が薄れ，存在価値も薄れてしまいました。
現行車のテールランプに関しては，フロントグリルを大きく変えた際に一緒に大きく変えるべきだったと思います。後ろから見たら，特徴がなく，車種が分かりません。これではクラウンのオーナーだという所有欲を満足させられないでしょう。なお，昔のクラウンは，テールランプにも特徴があり，後ろからでも，人目でクラウンと分かりました。

Answer 11

ロイヤルを軽視しないことですね。デザイン的に、今のロイヤルはアスリートとマジェスタの下位互換にしか思えません。若者向け(それもあやしいですが)のアスリートをつくって、高級感のあるマジェスタを作って、まあロイヤルはそこそこでいいか…という意図が透けて見えて悲しいです。
少なくともマジェスタの顔をあてがっていれば、アスリートのデザインは嫌だけどクラウンがほしい、という層は取り込めたのではないでしょうか？
今のロイヤルは明らかに手抜きデザインで手が伸びませんし、ロングなマジェスタはそもそも候補に入れない人も多いはずです。
メーカーとしての方針もあるのでしょうが、ロイヤルはクラウンの基本だと思います。最高にカッコよくて品のあるロイヤルを作って、それをベースにさらにスポーティなアスリートと、さらに高級感のあるマジェスタを模索してみてはどうでしょう。統一感がクラウンのブランド価値を高めてくれると思います。