都会派SUVの象徴「ハリアー」がまさかの存続危機! マイチェン後倒しや北米不振の背景を解説
掲載 carview! 文:ピーコックブルー/写真:小林 俊樹、トヨタ自動車 62
掲載 carview! 文:ピーコックブルー/写真:小林 俊樹、トヨタ自動車 62
2020年6月、トヨタ「ハリアー」はフルモデルチェンジを果たし、4代目へと生まれ変わりました。そして、そこからおよそ4年が経ったいま、ハリアーにマイナーチェンジのウワサが流れています。
プレミアムクロスオーバーSUVの代名詞的存在であるハリアーは、常に安定した販売台数を記録し続けてきたトヨタのベストセラーモデルのひとつです。
発売当初には、長納期が話題となったモデルのひとつですが、現在では順調に納車が進み、2023年には乗用車全体では12番目の数字となる約7万5000台が登録されました。
さらに、2024年7月現在の納期は、ハイブリッド車、ガソリン車ともに4か月程度と、以前に比べてかなり短縮されています。
この背景には、フルモデルチェンジから一定の時間が経過したことにくわえ、「クラウン クロスオーバー」や「クラウン スポーツ」など、トヨタ内でのライバルが増えたことから、ハリアーに対する注目度が相対的に低下したことも関係しているようです。
それ以外にもさまざまな要因が考えられますが、いずれにせよ、ハリアーにテコ入れが求められているタイミングであることは間違いなさそうです。
実際、販売店関係者のあいだでは、ハリアーのマイナーチェンジについてウワサが絶えなかったようです。
(次のページに続く)
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