昭和 48年式 トヨタ セリカ ソフトバック 1600GT が220万円で販売されています。なぜ、こんな中古車がこんなに高く売られているのでしょうか？ ふつう、新車を購入して10年たてば車両価格

Question

は0円になりますよね？

よくわからなくなりました。

理由を教えてください。

Answer 1

需要と供給

欲しい人がいるからふっかける、これは商売の鉄則です
でも220万では売れませんし、売る気がないんです
せいぜい120万が限界ですね

ゴミみたいなロボットが数十万円とか
キャラクターもののジュースの空き缶が二桁万円とかいろいろですよ

Answer 2

セリカ ソフトバックなんて車は世界に一台しか存在しないからじゃ無い、ソフトバック見てみたいな。

Answer 3

人気があるからです。

市場価値は需要と供給で成り立っています、欲しい
人が供給量を上回れば当然高値になります。

初代セリカは当時を代表するスペシャリティカー(死語)
で、今でも根強い人気を誇っています。
しかし現存台数がもうあまりありません、だからフルレス
トアされているなど状態の良い個体にはプレミア価格が
付いているのです。

これは何もセリカに限った事ではありません、スカイライン
ＧＴ-Ｒ(特にケンメリ)やトヨタ200ＧＴ、フェアレディＺの240ＺＧ
やＺ432なんか呆気にとられるぐらいの価格ですよ。

Answer 4

トヨタ・セリカソフトバックって何ですかっ !!!

Answer 5

４８＋１９２５＝１９７３

２０１４－１９７３=４１

４１年前ですので、マニアが買う車です。

欲しい人には、妥当な値段ですね。

Answer 6

ソフトバックでなく、リフトバックですね。
４１年前のクルマですが、希少車として価値が出て来たのだと思います。

トヨタ２０００ＧＴだって程度の良い個体は２０００万円くらいですからね。

Answer 7

ソフトバックじゃなくてリフトバック。昔の車は今のと違ってひと目でそれとわかるカッコいい車が多かった。セリカも年に何回かは見るけど今見てもかっこいいよ。ここ１０年の中古車とは違ってもう大古車。車として乗る価値じゃなくてもう骨董的です。２２０万円はいくらなんでも高いと僕は思うけど、買う人もいるんでしょう。ハコスカやケンメリのGT-Rなんか４ケタ万円の値付けもありますからね。

Answer 8

1.希少価値。

骨董品だって古くて値打ちがあれば高い値段がつく。それと同じ。

2.お金をかけて修理やレストアをしている。

Answer 9

オールドカーとして価値が出たということでしょう。１５年程度前の車なら鉄くずですが、４０年前の車なら価値があるということでしょう。現物を見てみないと分かりませんが、レストアの状態しだいでは、欲しい人もいると思います。私的には懐かしいとは思いますけど、ただでもいりませんね。