トヨタ C-HRハイブリッド のみんなの質問

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車のcanインベーダー対策について
chrを買ったんですがcanインベーダーに対策できるようなお手軽な物はありますか?
いくつか教えてもらいたいです。
よろしくおねがいします。

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回答一覧 (3件)

  • YouTubeで見たんですけど、ハイエース乗ってる人が、イグニッションスイッチの配線の間にトグルスイッチを入れて、わからないところにスイッチちをつけるというのがありました。

    参考になるかはわかりませんが、なるほど!とおもいました。

    まぁ、私の車には関係ないんですけどね…

  • 過去に、ニュースでの盗難事件など、様々な情報を見てますが、正直、お勧めと言える、決定的なものは、無いと想います。
    と言うのも、配線に触れさえすれば、可能なんです。
    具体的な方法までは、知らないですが、CANインベーダーと言う盗難手口は、電子制御してるコアのコンピューターと通信をしている、通信ケーブルにバイパスして、ハッキング(って言えるほどかなぁ)して、ドアの解錠から、エンジンの始動などをコントロールしてしまうってものです。

    この通信ケーブルは、人間で言う神経のように、車体の中に、張り巡らされてます。
    何度かニュースで、LEXUSの高級グレードが盗まれる防犯カメラ映像を見ましたが、大半は、フロントの、運転席側のタイヤハウスを開けて、通信ケーブルにバイパスしてるようでした。
    ゴソゴソと何かを接続したかと見えたら、2分も掛からずにドアの解錠からエンジン始動までしてました。

    同じく、LEXUSの別の盗難では、オーナーは、純正では無く、社外の高価なセキュリティシステムを装着してて、物理的なハンドルロックとタイヤロック、その上で、念のためと、カー用品では無く、失くしもの防止タグを、エンジンルームの中に隠して取り付けてました。
    が、約6分程度の犯行だったらしいです。
    予め、下調べをしてるらしく、物理的なタイヤロックも数秒で切断しつつ、CANインベーダーによりハッキングを開始し、セキュリティシステムも、メーカーからシステムも判別してるらしく、解除の方法を対策してたらしく、解除して(これには数分要したみたい)、ドアの解錠をして、ハンドルロックも数十秒くらいで切断し、エンジン始動して走り去るって感じだったようです。

    でも、この車は、取り返してます(笑)
    何と、活躍したのは、忘れ物タグ。
    移動させた直後に、オーナーに、設定距離を離れたとする通知が届き、直ぐに、駐車場に向かうと、走り去るマイカーの影を見たそうです。
    直ぐに、警察に電話をしながら、別の車で、追ったそうです。
    忘れ物タグの専用アプリが、GPSにより現在位置を知らせ続けてるので、警察への通話をオンにしたまま、逐一、逃走経路を実況しつつ、自分も追ったらしいです。
    ほどなく、警察も追跡に加わり、お互い、別の方向から、逃走車を追う状況になってたそうです。

    多分、窃盗グループは、下調べの際に、高級なセキュリティシステムがあることで、しかも、カー用品でも無い忘れ物タグが発してる、微弱なGPS信号を、調べそこなったのだと想います。

    窃盗グループは、解錠する担当は、移動してきた車に乗り、運転して逃げるLEXUSとは、別のルートで逃げてたようで、そっちの犯人が、LEXUSを追ってる警察に気付き、解除してないGPS 発信器があることに気づいたようで、乗り捨てて、逃走させたようです。

    追跡してたオーナーに、警察から、車は、見つかったので、確認お願いしますってなり、車だけは、取り返したようです。
    一時、そのLEXUSは警察に保管され、犯人の形跡を徹底的に調べられたようですが、その後、捕まえられたのかは、解らないですが、多分、今も、捕まってないと想います。

    総じて、対策としては、事前調査を面倒に想わせる対策と、盗まれた時を想定して、複数の、GPS発信器を付けるくらいなのかなと想いますね。
    その具体的なお勧めを話す前に、従来の手口に対しては、対策してますか?
    【リレーアタック】と【コードグラバー】です。
    どちらも、キーレスエントリーシステムでの、リモコンキーの電波をハックすることで、成立する手口です。
    なので、自宅での保管は当然で、車での移動で、車から離れる時のキーも、電波を遮断する対策が必要ってことです。

    【リレーアタック】は、自宅と、車の間で、キーからの微弱電波を拾って強度を上げて、車に受信させることで、解除する手口。
    【コードグラバー】は、そのリモコンキー自体の電波を拾い、リモコンキーの複製を作る手口。

    俺の場合は、常に、キーケースに入れて保管も移動もしてるのですが、そのキーケースは、中は、アルミ製の箱になってて、外側には、電波遮断繊維で覆われてます。
    通販なのですが、同類の電波遮断キーケース、または、電波遮断ポーチは、電波遮断繊維だけで作られてるものが多く、それだと、良くて1年くらい、悪くて半年くらいで、縫製のどこかに緩みが出て、ケースに入れてるのに、ドアノブを触れると解錠して、電波が漏れてることに気づきます。
    俺が愛用してるアルミ箱が入ったケースは、既に、1年を経過してますが、全く漏れてないです。

    さて、本題に戻って。

    予備調査を面倒にする対策は、カーカバーです。
    しかも、汎用のダブダブでは無く、専用のカバーを勧めます。
    例えば、ここのカバーは、カーカバーに、裏起毛を着けた元祖で、裏起毛で、ボディを痛めたり、塗装に影響を与えないように、様々な工夫を施してる老舗です。
    https://www.nh-cover.jp/

    ユーザーにも有名で、例えば
    https://minkara.carview.co.jp/partsreview/parts.aspx?pt=139067

    裏起毛付きのカバーに対する、埃が出てボディを痛めるなどの、安物カバーの印象は、全く無い製品です。

    完全オーダー性で、車種や、カスタムでの純正形状では無い形状も考慮して作成してくれるので、多分、安くても、普通車で、7万前後は覚悟した方が良いですが(事前見積もりして貰えば良い)、高価なセキュリティ対策をしても、費用対効果は少ないので、同じ金をかけるなら、カバーなら、大切な保管での実用性も兼ねてるので、お勧めです。

    事前調査も、カバーで覆われてて、しかも、軽くめくるには抵抗がありそうな車種専用カバーだと、余程の車じゃない限り、手を出さないと想像します。

    要は、有名な対策は、システムであれ、物理的なロックであれ、プログラム解析だったり、切断する為の材質など、調べられやすいってことです。
    忘れ物タグは、ピンからキリまであるので、案外、あまり有名では無い製品の方が、効果があったりするので(調査しにくい)、敢えて、お勧め選定の検索はしませんでしたので、ご自分で、探してみてください。

    あっ、ちなみに、忘れ物タグは、GPS 信号には、受信可能な距離があるので、そのつもりで、通知は、メールなどで通知してくれる有料サービスも展開してる製品が良いです。

  • 車のcanインベーダー対策について

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