トヨタ C-HRハイブリッド のみんなの質問

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質問です。

職場の転勤で片道80キロの道をほぼ高速での車通勤になりました。産まれたての子供もいることで車を買いかえようと検討中なんですが、燃費と値段を優先にディーゼル車(CX-5等)かハイブリット車(CHR)かガソリン車かにしようか検討してます。



例えば年間30000キロ走ると仮定すれば、
リッター15キロの車でディーゼル(軽油)の値段が20円安いとしたら。

30000÷15で2000㍑ 年間使う事になります。
2000×20で40000円になります。

年間30000キロ走っても燃費だけでは40000円しかディーゼル車にしても特になりません。
ディーゼル車にするメリットはありますかね??ハイブリット車を購入するかかなり迷ってます回答お願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

1燃費と 2疲れない走行と 3安全性を考慮すべきです。

軽油価格はガソリンの約0.83程度、高速主体であればCX5は18Km/Lは楽勝ですから、ガソリン換算で18÷0.83=22Km/Lの燃費になります。

ハイブリッドも22Km/Lは出ますから、ジーゼルとは燃費では同等です。

ジーゼルの一番いい点はトルクフルなことです、高速道路の走りでは実に楽です、
試乗をすれば分かります。

CHRの欠点は視界と後部席です、後方・斜め後方が見えません、市街地走行では気を遣うことになります。また後席の閉塞感が半端ではなく基本2人用です。

走行が楽なことは安全性に大事です、CX5は視線が高くその点でも有利です、かつ安全装置が充実しており割安です。

軽車は全ての点で論外です、一般ガソリン車は燃費(燃料費)の点で負けです。


すべて十分に試乗なさってください、燃費以外はよく分かります。

その他の回答 (10件)

  • 車種に拘りが無ければ、どっちでも可。

  • ハイブリッドでいいんじゃない?

  • 毎日160キロなら通勤+遊びなどで使ったら、年間5万キロ位は走ると思います。
    最初の車検で15万キロとかになります。
    候補の車は値段が高いので、
    長距離通勤が続くなら、安めのコンパクトカーか軽自動車を買った方が良いのではないでしょうか。
    ガソリンでも、CX-5ディーゼルと同等か上回る燃費が出ると思います。

    駐車場などの関係でどうしても1台なら、耐久性なども考えますと、C-HRハイブリッドでしょうか。

    私は他の方とは逆で、クリーンディーゼルはあまりオススメしません。
    エンジン本体の耐久性も乗用車専用エンジンですから、ガソリンと変わらない。
    更にその回りにあるインジェクターやDPFなどのエンジン以外の耐久性があまり高くないし、しかも高額。
    DPF再生からDPF再生までの距離が短くなったりするトラブルも距離を走ると発生しやすくなります。
    そういうリスクを考えますと、ハイブリッドのバッテリー交換の方が、安いくらいです。
    インバーターは高いかもしれませんが。

    本当ならガソリンが良いのですが。
    候補の車は、直噴又は直噴ターボでちょっと気にはなりますが。

    一番はセカンドカーの購入ですね。

    鉄道の利用も田舎でなければ、考えてみたらいいと思います。
    私のような田舎住まいでは、車では1時間から1時間20分ですが、鉄道では乗り換えが4回もあり、3~4時間かかりますのでダメですが。

  • 高速巡航ならハイブリッドよりディーゼルの方が有利です。
    なぜならハイブリッドは高速(100㎞/h以上)だとエンジンがメインで走るので燃費はカタログ値の半分程度まで落ちますが、ディーゼルは高速巡航時のエンジン回転数が一番燃費のいい所になります。
    ※但し150㎞/h以上では高回転になり過ぎ燃費悪化につながります。

    片道80㎞×2(往復)×264日(22日×12カ月)=約42,000km(年間)

    CX-5(ディーゼル)の高速巡航燃費が19.6㎞/L(JC08モード 19.0km/L)
    CH-R(ハイブリッド)のJC08モード30.2㎞/L
    条件が違うので単純比較はできませんが参考までに・・・

  • おとなしく高速を巡航すればハイブリッドなら25km/Lを越えます
    この点もハイブリッドが有利である事を示しています
    過去のリコールを見ても判る通りマツダのディーゼルは根本的な解決していません
    耐久性は低いのです

    さておき、普通は通勤手当てが出るでしょう
    メンテナンス費用は出ませんからハイブリッドが有利でしょう

  • その二種類から選ぶならディーゼル車ですね。
    ・ガソリンとディーゼルではエンジンの耐久性が全く違う。
    ・ハイブリッド機構は高速では全く無意味。

    お住まいの地域の駐車場事情にもよるけど、通勤専用に軽自動車でも買ったほうがいいんじゃないかと思いますよ。
    軽自動車は購入費用、税金、保険料、消耗品代が安い。同じ使用年数で使い潰すなら、車の購入費用、税金、保険料、高速料金が安い軽自動車は、燃費が同じでも年間数十万単位での節約になる。
    百万円の軽自動車を15万キロ使うとして、
    新車購入費用/新車から廃車までに走る距離+1キロあたりのガソリン代+タイヤなどの消耗品代で1キロあたりだいたい20円くらいです。
    こういうところを徹底的に節約して、産まれてくる子供の教育費用にでもして、わずかでもレベルの高い教育を受けさせるほうが投資の対効果が高いと思います。
    それに今の四十代以下は自分の老後の年金すらもらえるか解らないのですから、無駄に高い車なんか買ってる場合じゃないはず。

    それに一部区間だけでも電車通勤におきかえ可能なら電車通勤したほうが経済的です。
    JR本州三者の場合、1ヶ月二十日出勤とすると6ヶ月定期券利用で片道10キロ以上の区間では賃率(1キロあたりの運賃単価)が11円前後になります。つまり軽自動車のガソリン代並みです。地方のローカル線でも賃率が20円を越える路線は少数派ですね。
    車の走行距離が伸びないため、老朽化で買い換える必要も走行距離ごとの消耗品補充交換も少なくなり、その分コストがかからなくなって貯蓄に回せます。

  • バッテリーの寿命、エンジンの寿命、故障とかはディーゼルの方が良いかも知れません。データー有りませんので推測ですが!

  • 高速主体でクリーンディーゼル車だったら、普通車でも20km/L程度は出るでしょう。
    同程度のガソリン車だったら12km/L程度でしょうから、もっと燃料代の節約は大きいでしょう。
    それでも数万円ですけど。

    クリーンディーゼル車で良いのは燃料代だけでは無く、エンジン回転数が低くても出せる大きなトルクです。
    スタートもガソリン車よりトルクフルで素早く加速できますし、高速走行でも加速のストレスが減ります。

    ハイブリッド車はシステム重量が負担となり高速走行では燃費は良くありません。
    高速走行だと、ハイブリッドシステムが無くてもエンジン燃焼効率は良くなります。
    そんな状態ですから、ハイブリッドシステムでも燃費悪化を食い止める効果はほとんどありません。
    高速走行中にエンジンを停止させてコースティング走行できれば燃料消費を減らせますが、日本メーカーのハイブリッド車は高速走行ではエンジンを停止させませんから。

    クリーンディーゼル車はガソリン車よりも若干高めですが、その差額以上のパフォーマンスが得られます。

    (kiyonao3197さんへ)

  • ハイブリッドは高速ではモーター使いません。余計な重い電装積んだガソリン車です。たしか70キロまでしかモーターアシスト出来ない筈です。
    通勤で毎日高速なら迷わずディーゼルだね。

  • 回答にもならない話ですいません。
    毎日片道80キロの運転、結構大変だと思います。

    お子様のためにも運転には気をつけて。

    アイサイトなどの補助付きの車を選んでくださいね。

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