トヨタ C-HRハイブリッド のみんなの質問

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バッテリー充電して13.5
ハイブリッドc-hr でエンジン始動しない。

ブースター繋いで始動。

その後エンジン停止して再始動は問題なし。
車は動かしてない。

なぜ13.5あって1回目のエンジンかからない?

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回答一覧 (7件)

  • C-HRハイブリッドに乗っていますが、以前会社のアクアで始動できないトラブルに見舞われました。
    ハイブリッの起動用バッテリーは通常のガソリンエンジンのバッテリーと違い負荷が多く充電しても初期状態までは戻らないことが多いようです。充電より交換をお勧めします。

  • バッテリー充電終了直後は電圧が高く出るので、充電完了後暫くしてから電圧を測らないとニセの測定値が出たりします。

    2回目以降に何度でも始動するのは、ブースター始動を契機に駆動用バッテリーから補機用バッテリーに充電がいったのでは?

  • バッテリー不良で電圧降下を起こしてエンジン始動の時に負荷がかかって、必要な電圧を下回るんじゃないかな?

  • ハイブリッドなのでメーターに「Ready」が点灯すればエンジンかからなくてもいいのでは?

  • 無負荷時の電圧見てもわかりにくいです。

    ちなみにその後は問題ないとありますけど
    そのまま何回もできますか?

  • バッテリー電圧が13.5Vあっても、エンジンが始動しない場合があります。その原因として以下のことが考えられます。

    ・バッテリー自体の劣化
    バッテリー電圧は十分でも、バッテリー内部の劣化が進んでいると、エンジン始動時に必要な大電流を供給できなくなります。

    ・バッテリー端子の接触不良
    バッテリー端子が緩んでいたり、腐食していると、電気が十分に流れなくなります。

    ・始動時の大電流負荷
    エアコンやライトなどの電装品がONの状態で始動を試みると、始動時の大電流負荷が高くなり、始動しにくくなります。

    ・その他の電気系統の不具合
    始動系統の配線や始動モーターなどに不具合がある場合も、始動できない原因になります。

    ブースターケーブルで一時的に外部電源から大電流を供給することで始動できましたが、根本的な原因を解消しないと、再び始動できなくなる可能性があります。バッテリーや電装品の点検が必要かもしれません。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • バッテリーの電圧が13.5Vあっても、エンジンが始動しない場合は、バッテリー自体の劣化や、端子の接触不良が考えられます。また、ハイブリッド車の場合、システムが正常に機能していない可能性もあります。一度、バッテリーの状態を専門の設備でチェックし、必要であれば交換を検討してください。また、ハイブリッドシステムの診断も合わせて行うことをお勧めします。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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