※車に詳しい方！！

Question

(彼氏が車を買い換えるのですが…)

二人とも未熟なので詳しい方教えてください。

新車で、トヨタのC-HRに買い換えようと考えています。
今はダイハツのタントカスタムです。


C-HRのハイブリッド車かエンジン車でかなり悩んでいます。

ハイブリッド車だとガソリン代がかなり安く済む(入れる回数が少ない？)ようなのですが、次に乗り換える際に良い値では売れないという話をされたようです。

エンジン車だと、ガソリン代は今とほとんど変わらないようなのですが、次に乗り換える際にハイブリッド車よりは良い値で売れるということです。


審査は通ったようであとは決めるだけの段階なのですが、どっちがいいのかとか、メリットデメリットがよく分かっていないのでまだ迷走中です…。

車に詳しい方、アドバイスなど教えていただけないでしょうか。

よろしくお願いします！

補足

ローンは5年契約のようです。

Answer 1

今の車を乗り続けた方がいいんじゃないでしょうか！？

Answer 2

4WDが必要な地域ですか？下取りもハイブリットのほうが人気でしょう。ガツンと踏めばハイブリットが加速いいよ。そもそもあの車1200ターボじゃつまらないですよ。

Answer 3

年間１万ｋｍ以下の走行ならガソリン車が損にならないでしょう。
耐久消費財の工業製品を５年ローンで購入するライフスタイルは賢明な消費者ではないだろうね。

Answer 4

ハイブリッドの利点は静寂性と走行性能の高さです（プリウスが高速かっ飛ばして行く姿良く見ますよね ）

デメリットは初期投資を年間20000㎞程度走らないとペイ出来ない事（価格差も少なくなってきたので、もう少し少なくても良いかも ）

私なら選ぶのはガソリン車にします‼︎

ですが‥
車は、長く付き合っていく相棒と考えます。
下取りの事を考えるより、乗ってみて自分の好きな方を買われた方が良いのではないでしょうか？その方が愛着も湧きますし、彼方にしとけば良かったと後悔もしないと思います！

Answer 5

5年乗るのであれば下取りなどは考えずに、乗ってみた感覚で選ばれては？

ハイブリッドの下取りが安いというのはメーカー保証が切れた後の故障やバッテリー能力の低下を危惧してのことです。

5年経過したハイブリッドカーであれば、新車時と比べて駆動バッテリーの能力も低下しあまり燃費に期待できない可能性がある、
またエンジン＋モーターの複雑な構造のハイブリッドですから、修理や交換となった場合には高額な費用となるがメーカー保証外
などの理由です。

メーカー保証のある3年で乗り換えならハイブリッドのほうが下取りは高額かもしれません。

Answer 6

セールスマンが言われる事は正しいと思います。４ＷＤをお勧めします。

というか、正直にハイブリッドカーの下取り価格が安いと言う、トヨタのセールスマンの存在をネットでも、自動車雑誌でも、初めて知りました。おそらく、自動車雑誌ではその部分がカットされるのだと思います。

４ＷＤの１．２リットルターボエンジンの評価がハイブリッドより悪いという点で、自動車評論家の意見は一致しています。昨日（８日）発売の某自動車雑誌１８０ｐ～１８５ｐにも書かれています。かと言って、車全体の評価は高いです。この点は安心して下さい。

例えばこれが、ヴィッツやシエンタのＦＦなら、間違いなくガソリン車をお勧めしますが、問題なのは４ＷＤなので余りにも、ハイブリッドとガソリン車の燃費の差が大きい事です。

それでも、５年後にはハイブリッドカーの時代は確実に終わっています。ハイブリッドカーが売れているのは日本とアメリカだけなのです。しかし、現在、アメリカではシェールガス革命による原油価格の下落でガソリン価格は大きく下がり、ハイブリッドカーや、電気自動車は全く売れないのです。

５年後、Ｃ－ＨＲのガソリン車は世界中どこでも売れます。勿論日本でも売れます。ハイブリッドは日本を含め、どの国でも買い手が付かないでしょう。

タントカスタムは今なら高く売れると思います。買い取り店に売却した方が良いと思います。もしもそうならずとも是非、トヨタのセールスマンでも、買い取り店でも聞いて見てください。「この車が４ＷＤならもっと高く売れますか」

もしも今お乗りのタントカスタムが４ＷＤなら「ＦＦだったらもっと安くなりますか」

４ＷＤ車の需要と供給のバランスは、普通の人が考える以上に大きいのです。

絶対に４ＷＤをお勧めします。

Answer 7

ハイブリッドのメリットとしては、都市部のようにストップ＆ゴーのちょい乗りの走りがほとんどなら、ガソリン車より大幅に燃費の差が出ます。
高速中心の走りだと、モーターよりガソリンエンジンで走る割合が大きいのであまり差が出ません。

例えば、燃費が（ガソリン車）１０ｋｍ/ｌと（ハイブリッド）２０ｋｍ/ｌ（つまり燃費が２倍の差）で、月１０００ｋｍ乗る人なら、１３０円/ｌで計算すれば、毎月１万３千円お得、となりますよね。

実際は、こんなに燃費の差はないので毎月１０００ｋｍ乗る人でも、月に浮くガソリン代は精々数千円くらいのものです。
信号の多い市街地で毎日５０ｋｍ位の通勤をしている方ならメリットはあるかな。
価格差と計算して、どっちが得かは乗り方しだいなので、自分で計算してみてください。

デメリットは「バッテリー」です。携帯のバッテリーと原理的には同じものが搭載されていますが、この「バッテリー」が壊れたり弱った場合は交換ということになりますが、これが「ン十万」かかります。
ハイブリッド車が中古で安値になるのは、この「バッテリー」があとどのくらいもつかのリスクがあるからです。

高速はたまにしか使わず、ストップ＆ゴーの多い地域で通勤などで毎日使い、年間最低でも１２０００～１５０００ｋｍ以上の距離を乗るなら、ガソリン車より高かった分モトがとれるかな、ってところです。
長く乗るつもりなら「ン十万」のバッテリー交換費用がいずれ出る覚悟も必要です。

私なら価格差が５～１０万以内でなければハイブリッドは買いません。
偏執的環境保護主義者でもないので。

Answer 8

乗り方次第ですね。

長距離をよく走るのであれば、断然ハイブリッドの方がお得です。
そうでなければ、特段ハイブリッドにするメリットはないですかね。

追記、トヨタのハイブリッドシステムは他社のハイブリッドシステムに比べて値落ちはそれ程大きくありません。

Answer 9

新車を購入したら何年(何万km)くらい乗り続ける予定ですか？
10年(10万km)以上乗れは、買い取り額は目くそ鼻くそみたいな
もんだから、下取り価格を気にするのであれば、どちらでもいい
と思いますよ。
ハイブリッドを購入する上で重要なのは年間の走行距離です。
ハイブリッドはガソリン車より新車の車両価格が高くなるから、
年間の走行距離が１万km程度だと、低燃費の意味がなくなります。
燃費で維持費を安くして購入価格の差を埋める為には、年間の
走行距離が2万kmくらいは必要だから、そこも考えた上で購入
を決めるべきでしょう。

Answer 10

どれくらいで乗り換えるかによると思います。
乗りつぶすくらいしっかり乗るのならハイブリッドにしたほうがいいでしょう。
安くなった燃料代のほうが査定価格の差以上になると思います。