最近、よくCHR見掛けますねー？

Question

SUVもクーペチックになって新たな顧客層を掴んだのでしょうか？

ランボルギーニも来年SUVを発売しますし、やはり各社とも売れ筋のSUVの開発には必死ですね？


ポルシェもカイエンの発売以来、業績がV字回復したそうですし、SUVって利益率がかなり高いって噂ですがどうなんでしょう？

ランボルギーニとしてはかなり安い価格を付けてるような気がしますがね？

あ、と言ってももちろん手が届きませんが

Answer 1

見かけますね。
ディーラーも必死で売り込んでるみたいです。

どこのメーカーも基本開発は必死だけど、コンパクトなSUVにはかなり力を入れてるね。

ポルシェの割にカイエンって安いから原価も安いんじゃないかな。
そこそこのセダンの車体に無難なエンジン積んでボデーだけカッコよく作るって感じで高級クーペやセダンに比べてコストがかかってないような気がするよ。

上の理由でランボルギーニも結構お手頃（といっても庶民には手が出ませんが・・・。）な値段で作ると思うね。（多分親会社のVWやAAudiの部品を多用して安価に仕上げそう）

Answer 2

カイエンはポルシェ単独開発じゃないので安く出来るみたいですね。

トゥアレグ、カイエン、Q7はプラットフォームを共有する兄弟車だし、今度のランボルギーニも同じグループなので、同じプラットフォームかもしれないです。

限界速度での性能を求められるクーペだと、ボディー設計に莫大な予算をかけるのでしょうが、車高が高く限界速度が低いSUVの形になると汎用をベースにチューニングするくらいで済んで、開発コストが安く出来るのかもしれないですね。