トヨタ C-HRハイブリッド のみんなの質問

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ハイブリッド車プリウスやC-HRなど時速80キロ以上でもEV走行できますが逆に80キロ以上でEV走行できない車わありますか?
時速80キロ以上でEV走行できる車やできない車それぞれ教えて欲しいです!

詳しい方いたら教えてください!
よろしくお願いします

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回答一覧 (3件)

  • tarさんも答えてますが、いわゆる第四世代のトヨタハイブリッドならそこそこ速度を出していてもモーターのみで走行できますが、第三世代の初代アクアやヴィッツ、80系ノアヴォクシー、30系プリウスは60km以上はエンジン駆動に切り替わりますし、モータートルクが薄い30kmから50kmもエンジンに切り替わり安いです。

    C-HRは第四世代ですね。全車種乗った事はありませんが、ヤリス、アクア、カローラ、50プリウスが該当しますが、カローラの一部が改良で第五世代になってます。

  • トヨタ系は大体出来ると思います。
    今日来たお客さんで現行ソリオバンディットハイブリッドは60km以上で出来ないそうです。

  • スプリット式とよばれ、トヨタしか採用していないハイブリッドシステムの構造が原因で、エンジンを停止したまま出せる速度に制限があります。エンジンを停止した状態だと、MG1と呼ばれ(主に)発電に使用しているモーターの回転数が、タイヤの回転数に比例して増加します。MG1の回転数に制限があり、ある程度以上の速度域では、モーター保護のためエンジンを回す必要があります。1800ccの50系プリウス、2000ccの60系プリウス、現行カローラHVは120km/hでもエンジン停止できます。アルファードやノアHVも同じと思います。また、ヤリスや新型アクア、シエンタHVが搭載する3気筒1500ccのシステムもそれに近い速度までエンジンを停止したまま走行できるんじゃないかと思います。それに対して先代アクア、ヴィッツHV、シエンタHVが搭載する2010年頃に開発された古い4気筒1500ccのハイブリッドシステムは、70km/h以上でエンジンを停止できなくなります。

    しかし、その制限が乗り心地や燃費に影響するかと言われれば、たぶんほぼ影響ないでしょうね。100km/hでは走行抵抗が大きいので、速度を維持するためにはそれなりの出力が必要です。その出力は、もはやエンジンにとって効率の良い領域なので、連続運転してもさほど燃費は悪化しません。

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