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グレード情報C-HRハイブリッド

歴代モデル1件C-HRハイブリッド

ユーザーレビュー481件C-HRハイブリッド

C-HRハイブリッド

  • 燃費が良い
  • 室内空間が広い
  • 見た目のデザインが良い

平均総合評価

4.5
走行性能:
4.0
乗り心地:
4.2
燃費:
4.5
デザイン:
4.5
積載性:
3.1
価格:
4.0

専門家レビュー4件C-HRハイブリッド

所有者データC-HRハイブリッド

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. ハイブリッド G(CVT_1.8)
    2. ハイブリッド G(CVT_1.8)
    3. ハイブリッド G“LEDエディション”(CVT_1.8)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    85.7%
    女性
    12.4%

    その他 1.7%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 27.7%
    2. 東海地方 18.8%
    3. 近畿地方 16.8%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 C-HR

平均値を表示しています。

C-HR

C-HRの中古車平均本体価格

204.7万円

平均走行距離50,661km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値C-HRハイブリッド

走行距離別リセール価値の推移

C-HRハイブリッド
グレード:
ハイブリッド G(CVT_1.8)

5年後の売却予想価格

新車価格

290.5万円

売却予想価格

86.4万円

新車価格の 30%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 124万円 105万円

86万円

新車価格の
30%

68万円

新車価格の
23%

1万km 122万円 101万円 79万円 58万円
2万km 120万円 92万円 65万円 38万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて C-HRハイブリッド

2016年12月

■2016年12月
トヨタは、コンパクトSUVの「C-HRハイブリッド」を2016年9月28日に発表、同年12月14日に発売した。

2014年のパリモーターショーではC-HRコンセプトを初出展、日本でも2015年の東京モーターショーで出展され、新世代コンパクトクロスオーバーとして注目を集めたモデルだ。コンセプトモデルのイメージを受け継いだエクステリアは、スピード感のあるキャビン形状と彫刻的な面構成、さらにダイヤモンドをモチーフとした強く絞り込んだ造形、大きく張り出したホイールフレアの対比による立体構成、抑揚の効いたメリハリのあるボディなどで、大人の感性に響くスタイリングが追求された。

「センシュアル・テック」をコンセプトとするインテリアは、質感、形状、配色など細部にこだわり、大人の感性に響く意匠を追求。インパネからドアトリムまで繋がるソフトパッドや金属調オーナメントなどにより、広がり感のある空間が表現されている。メーターを中心とした操作パネルをドライバーに向けて配置し、運転に集中できるドライバーズ空間を目指している。盤面にブルーラインを放射状に施した2眼筒型タイプのメーターは奥行きと先進感を表現し、4.2インチTFTカラーを採用したマルチインフォメーションディスプレイは多彩な情報を高解像度で表示する。ホールド性にすぐれたスポーティシートを設定し、座面のパッド厚・硬度を最適化することにより座骨への圧力を分散。ロングドライブの疲れにくさにも配慮した。

「もっといいクルマづくり」の実現に向けたクルマづくりの構造改革、「TNGA」をプリウスに続いて導入した。プリウスとプラットフォームを共用しながらも、世界のあらゆる地域で走行テストを行い、ステアリングやダンパーなど運動性能にこだわった“味付け”がなされ、コンセプトである「我が意の走り」を追求している。

フロントには新開発のストラット、リヤにはダブルウィッシュボーンのサスペンションを採用。大径スタビライザーの採用やアブソーバー減衰力特性の最適化などが、すぐれた乗り心地と操縦安定性に寄与。また、ボディ接合部への構造用接着剤の使用や環状骨格構造の採用により、高いボディ剛性が確保された。ザックスアブソーバーを標準装備し、アッパーサポートの緩衝材にはトヨタでは初めてウレタン材を採用した。

パワーユニットはプリウスと共通の1.8リッターハイブリッドの2ZR-FXE型。最高出力72kW(98ps)、最大トルク142Nmのエンジンパワーと53kW、163Nmのモーター出力により、ゆとりある走りが得られる。1.2リッターターボは4WDが組み合わされるが、ハイブリッドはFFのみの設定となる。燃費はクラストップレベルの30.2㎞/Lを実現。ハイブリッドバッテリーをリヤシート下に設置することで、ラゲッジルームには十分な容量が確保されている。

装備は、衝突回避支援パッケージ「トヨタセーフティセンスP」を標準装備したほか、電動パーキングブレーキ、本革巻きステアリング、スマートエントリー&スタートシステムを装備。Gには18インチアルミホイール、LEDフロントフォグランプ、ブラインドスポットモニター、クリアランスソナー&バックソナー、上級ファブリック&本革のシート表皮が標準となる。

■2017年11月
トヨタは、「C-HRハイブリッド」に特別仕様車「“LEDエディション”」を設定して、2017年11月2日に発売した。

「“LEDエディション”」は、すべての光源をLED化した大型ヘッドランプ(オートレベリング機能付Bi-Beam LEDヘッドランプ+LEDクリアランスランプ+LEDシーケンシャルターンランプ+LEDデイライト)を特別装備。またリヤコンビネーションランプもLED化したほか、アウトサイドドアハンドルにメッキ加飾を施した。

ボディカラーは、ブラック×センシュアルレッドマイカをはじめツートーン4色、メタルストリームメタリックなどモノトーン4色の全8色を設定した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。