今日とある車屋にアルテッツァ as200 AT 2000年式 7万キロを見に行ってきました。そこで店員さんにアルテッツァは古い割に維持費もかからず燃費も大人しく乗れば9はいくと言われました。しかしネットでは維持費も燃

Question

費もあまり評判が良くないです。どちらが正しいのでしょうか？ただ買わせようと口車に乗せられそうになっていたのでしょうか？ご回答よろしくお願い致します。

Answer 1

維持費は、必要な時に乗って、日頃はバイク等に乗ればいくらでも抑えられます。消耗品（バッテリー）等も任意保険もインターネットで購入すれば抑えられます。

店員は、ＮＡガソリン車 ２０００ｃｃでの回答です。

ネットでの維持費は、ハイブリッドやターボ車を含めてと比べられています。

最後に見落とされがちな維持費について、

もともとは「コンパクトなボディーでFRレイアウトのセダン」として開発がスタートしたが、後に同時期に開発途中だった他のスポーツセダンと統合され、さらにレクサス店の販売戦略における欧州Dセグメント車（BMW・3シリーズやメルセデス・ベンツ・Cクラスなど）の対抗車種レクサスＩＳ２００としての役割も担うことになったため、スポーツセダンとプレミアムセダンの両方の役割が求められることとなり、高剛性かつ日欧米の各地域の基準をクリアする衝突安全ボディーが採用された。そのために高出力のエンジンを搭載する一方、重量が当時としてはやや重めの1,300kg∼1,400kgとなった。

つまり、頑丈です。元々、2代目プレリュードＸＸ→3代目プレリュードＩＮＸ・XX・４ＷＳに乗っていた頃は、ミラーがちょっと当たっただけどドアが凹っとへっこんでいました。それで４～５万円板金が必要。

アルテッツァになると、やっちまったと思いみると無傷だったことが多々ありました。これは同時期のシルビア等も軽くても、プレリュードと同じ結果だとおもいます。

そして、車検は毎回素通しに近い状態でやれば安くすみます。

軽い４気筒は誤りです。アルテッツァの場合６気筒の方が軽いです。

６気筒は上限が２０００ccで設計されていますが、

４気筒は２０００ｃｃを越えるボアアップを計算されて設計されているので重いです。

Answer 2

どちらが正しいのでしょうか？

現車のエンジン状態次第

１８年経過車
ゴム部品
樹脂部品
電装部品
などは劣化に注意

Answer 3

どちらも本当でしょう。
燃費とか性能とかは 所有者によって大きく変わります。
僕だって「リッター１０km以上には絶対伸びない」と言われた車を しばらく運転して 最後にはリッター１３kmを叩き出した事もあります。
要は 主様ご自身が その車の一番の理解者になるように その車をよく観察する事です。


例えば 加速にしても ゆっくりと加速して燃費化伸びる場合もありますし、逆に燃費が悪くなる場合もあります。
また 燃費が伸びるエンジン回転数もあり、それから外れれば燃費が悪化します。
だから いろいろな運転パターンを試して 最適な運転方法を探る作業が必要なんです。

Answer 4

燃費が ９の時点で アクセルを踏み込めばさらにガスを食いますよね。

こだわりを貫くなら、買うべきですし、燃費と好みは相反します。

維持費の予算を 紙に書き出して、維持できそうなのか判断するべきです。

Answer 5

2Lでリッター１０を切る状態が燃費が良いという感性なら燃費が良いんでしょう。
（今時、１BOXミニバンでもそれくらい走るのに）
維持費は１３年超えなんだから、色々と割高なのは確実ですけど。

好きな物しか見えて無い時は、何でも妥協できてしまいますからね。
欲しいなら買えば良いと思いますけど、第三者的に言わせてもらうなら、車屋の口車に乗せられているだけのように感じます。

Answer 6

確か、AS200は1G-FEでネット140ps位のハイメカツインカムだったと思います。
燃費に振ってますが大して燃費も良くありません。
ハイメカなので上が気持ちよく回るエンジンでもありません。
何の取柄もない過渡期の６気筒です。
それなら軽い４気筒の方がまだマシです。
古い車ですし故障時の部品代もかかります。1G-FEは他車（ソアラ・スープラ）でもありましたので安い中古部品はあるかもしれませんがいかんせん年式が古いので数も限られます。

Answer 7

アルテッツァのASのAT乗ってます。
10年落ち6万キロで購入して現在16年落ち、11万キロ程走ってます。
ASはマークⅡの2リッターと同じ直6エンジン、ATを積んでますがこれらは熟成されてて耐久性は折り紙つき。本当2年タフなエンジンとATです。後5年は余裕で乗れそう。
何よりこの直6エンジンの回転フィールは最高！非力と言う人も多い様ですが出足の重さを除けば一般の人なら非力を感じる事は無いし4000回転超えた辺りからのエンジン音の心地良さはたまらんです。ガサツな直4エンジンとは比較になら無い。
燃費に関してはそりゃ今時の車とは比較になら無いけど街乗りで8前後、高速や郊外の田舎道走ってたら12前後まで伸びます。高速を100キロ程度で流して最高値で15まで伸びました。
片道4キロの通勤だけに使うと7を切りますけどw
それでもレギュラー仕様なので有難い。
ネットで批判してる人はターボ付きのハイパワー車と比較しちゃってる人です。
常識的な範囲で飛ばす程度の乗り方なら何の問題も無いし直6エンジン積んだコンパクトセダンなんてもう他には有りません！オマケにスタイルもカッコ良い。
当方関西在住ですが先月は四国を半周して二日で1000キロ、静岡まで日帰りで往復して一日で800キロ走ったけどリミッター域まで楽々に加速して改めてこの車買って良かったと実感。
アルテッツァASは本当お勧めです！

Answer 8

燃費は9は行く…間違ってませんよ。RSもASもだいたい8〜10の間、良くて11くらいです。
アルテッツァがデビューした当時は燃費がリッター10前後なんて普通でしたが、現在ではリッター10を切る車なんて燃費悪い方じゃないですか。燃費面での評判は悪くて当たり前です。

維持費は…結局高く付くのは任意保険料ですからね。ASはそうでもないですがRSはシルビア並みです。

ASならレギュラーガソリン仕様ですし、任意保険料は普通の2ℓセダンと変わりません。
税金関係は年式が古いので15％増しとなりますけどね。

Answer 9

MTだったら軽くなってもうちょっと燃費も上がります
10以上行くはずです

4気筒エンジンと6気筒エンジンでも変わってきます

Answer 10

もちろん買わせようと必死だよ。