こんにちは。 いきなりですが皆さんならアルテッツァを峠orストリートしようにするならどこを改造しますか？

Answer 1

絶対、足回りが先ですね。
アルテッツァに限りませんがエンジンノーマルでも
足回りが良ければ俄然楽しめますが
逆に足回りが悪いと例えターボ化していても
攻め切れないので不満が高まるだけです。

その次にホイールの交換でインチダウン。
１６インチ化する事でバネ下軽量化になり
ハンドリングが別物になりますよ。

あとはマフラー、エキマニ、スポーツ触媒
ファイナル交換、強化ブッシュに打ち換えとか
進めていけばいいんじゃないでしょうか？

細かい所で言えば前期型ならライトのHID化。
各ランプのLED化。小径ハンドルに交換。
寿命ならブレーキパッド、ディスクの交換。
ホースのステンメッシュに交換等。

あっそうそうスポーツシートに交換を忘れてた。
出来ればフルバケ。ブレない！疲れない！
もう純正シートには戻れないかも？

かっこいいアルテッツァを作って下さい！

Answer 2

当方、アルテッツァに乗っております。

やはり、足回りでしょうか。
通常のセダンよりは、サスペンションは硬いですが、やはりスポーツカーと比較すると、
足回りがやわらかいため、少し不安が残ります。

また、ギア比についても、色々と問題があるような話しが出ているようですが、
ファイナルギアを替えることで、解消できるとの話を聞いたことがあります。

当方、プロではないので、参考程度にごらんになっていただければと思います。

Answer 3

思いフライホイールとレスポンスの悪い電スロを交換してあと他は純正で練習を(￣∇￣)

Answer 4

cosmicgypsy1962さんのおっしゃる挙動の乱れは、リアのトーコントロールリンクの取付位置に問題があるために、サスペンションが縮んだ際にトーインの変化が大きくなるために起きます。これはアルテッツァの弱点です。TRDから対策品のメンバーキットが発売されているのでそれで解消できます（高いですけどね…）。


峠も視野に入れるならまずは足回りから始めましょう。アルテッツァはノーマル形状のサスペンションだとストロークが不足するのでローダウン量に関わらず、走りを重視するなら迷わず車高調にしましょう。ブレーキはアリストと同じサイズなので基本的にそのままでも十分ですがパッドは変えてもいいかと思います。

パワーを求めるなら吸排気からですが、マフラーとエアクリはセットで交換すると良いです。エアクリは基本的に純正交換タイプがベターです。剥き出しタイプは熱を吸いやすい上にアルテッツァの場合スペース的にパイプを長くできないのでエアの流入スピードが稼げなくなり結果的にレスポンス低下にもなるのでメリットはほぼないです。またエキマニ交換は吸排気系の中でも効果が分かりやすいので予算があればこちらもオススメです。さらに予算があればフルコン化すればアルテッツァの弱点である中回転域のトルクの谷も解消できます。

駆動系ではLSDは必要に応じて、また前期型の場合ファイナルギアを後期型のものや社外のローギアードなものに交換すれば加速力がアップします。アルテッツァはフライホイールが重いためエンジンレスポンスが悪いですから軽量フライホイールへの交換もオススメです。

タイヤサイズはいたずらに太くせずに前後215幅を基準にセットしましょう。ただでさえ非力に感じるアルテッツァでは太いタイヤはパワーを喰われてしまいます。またホイールも17インチの軽量ホイールにすればハンドリングもバッチリです。軽さだけなら16インチもアリですがアルテッツァの足回りやボディには17インチのほうが相性は良いです。


あと、古いタマも多いので予算があれば足回りのブッシュの交換をするのも良いかと思います。アルテッツァはミッションが弱いのでミッションオイルの交換もマメにしたほうが良いです。エンジン自体は丈夫なので特に心配はいりませんが稀にエアフロセンサーが汚れて不調になるタマもあるので（アルテッツァはブローバイの吹き返しでセンサーが汚れやすいです）注意が必要です。



アルテッツァは機能部品や外装部品等のパーツも豊富ですし、4スロ化やターボ化、エンジン載せ換え等チューニングメニューも豊富なので弄って楽しいクルマです。ステップアップも視野に入れつつ、まずは基本的なポイントから始めるのがベターだと思いますよ。車重がけっこうあるので各部の軽量化も効果大ですよ。

Answer 5

草レースのヘボメカニックです。
プライベートの街乗りで よくアルテッツァに煽られたりしています。で、大抵は 返り討ちにしています。(^o^ゞ
愛車は ドノーマルのＡＺｰ１(軽四スポーツです。ブレーキホースだけ メッシュにしています。)。

ある日、煽られた時に 大人しく道を譲って 後ろを追いて 観察した事がありますが、アルテッツァはリヤの挙動が不安定と言うか 危なっかしいと言うか…。
そんな挙動は 車高調でローダウンしても 変わるものでもありません。
根本的な 見直しが必要です。(まあ、サーキット以外を走る場合でローダウンした方が速くなる…なんて考え自体が間違いですけどね。！)
そのリヤの挙動の不安定さの原因を特定するのが まず初めに行うべき事です。
サスペンションの剛性が足りないのか、シャーシの剛性なのか、単にサスペンションのセッティングの問題なのか…。
それを特定しない限り 何をやっても無駄な努力に終わります。！
また、それを特定できるのは アルテッツァに乗っている人だけです。
頑張って下さい。！

Answer 6

車重があると思うのでストリートかな。

Answer 7

アルテッツアは、エンジンの設計が古い（セリカに積んでいた物）
なので、まずエンジン関係からやります。

ストリートならまあ良いですが、峠の登りではインテグラにも負け
ますよ。足は全くのセダン仕様なので、その辺もやらないと・・・。
でも、あの４気等独特の古臭いエキゾーストノートは、なんとか
したいですね。給排気、フロントパイプ、マフラー。お金があれば
エンジンヘッドや、鍛造ピストンからタコ足まで。ポン付けタービン
の人もいますよ。

Answer 8

やりつくしてる車両多いですからね…
足回りは当然交換でワンオフエアロ＆Ｎｏｓ積んじゃうとか？

Answer 9

サス、ショック、ブレーキパット。

Answer 10

今手に入れるとしたら中古ですよね。という前提で
先ずサスペンションとスタビライザー関連のゴム・ブッシュ全交換
※スタビライザーが中空なら交換。鋼タイプならそのままいけるかな、、、
ショックとスプリングも純正品と交換(若しくは準純正のカヤバ製)
タイヤもメーカー指定サイズにして空気圧をキチンと守り
カー・ショップでアライメント調整。キングピン角度を最優先課題に仕上げる。
これだけ。

エンジン関係は一通りフラッシング後、プラグとプラグ・コード交換。
オイルは完全合成油の5W-40を使用。メーカーは問いません。ガソリンは勿論ハイオク。

タイヤの銘柄は車の特性に合わせたものをチョイス(ヨコハマ・アドバンdBあたり？)。
アルテッツァは一体感に欠ける点が認められるので、少し乗り心地重視に振ったタイヤのほうがロールは減り、車との相性は良いはずです。

Answer 11

痛いステッカー貼って痛車の出来上がり。