トヨタ アルテッツァ のみんなの質問

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3Sエンジンのアルテッツァをターボ化しようとしています。ミッションが弱いらしいので、純正流用で強いミッションにスワップを考えているんですが、ベルハウジング組み換えくらいで行ける組み合

わせあれば教えて下さい。
そもそもアルテッツァのフル改造車はみんなどうしてるんでしょうか?

補足

実はアルテッツァではなくAE86にスワップして使います。1Jは考えていません。エンジンはいろいろやって400馬力くらいになる予定です。使用目的はドリフトの大会です。3S+ミッションの情報があれば教えて下さい。

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ベストアンサーに選ばれた回答

主様には申し訳ないんですが、…。
そもそも アルテッツァって、スポーツカーでもないし、スポーツセダンでもないし…。
僕の過去の恥ずかしい経歴ですけど、峠じゃ 僕の乗ってたAZ-1(軽四)よりも遅かったし…。

観察してみると、シャーシに問題があり、リヤサスペンションにも問題があるようです。

小難しいミッションのマッチングなどは 有力なプロショップに任せるのが良いでしょう。

僕なら エンジンとベルハウジングを繋ぐカップリングプレートを製作し、フライホイールとエキセントリックシャフトを接合する部分に スペーサーを製作する事で 他車種のミッションでも結合させてしまうでしょうけど、僕のレベルでは明らかに素人技法でしかありません。

解決に必要なのは お金です。
エンジン・駆動系の問題が解決すると、すぐにシャーシとリヤサスペンションの問題に直面します。

あくまで 普通のセダンとしてのシャーシとサスペンションしか備えていない車ですので、車全体がパワー負けするのは 明らかです。


※車ってのは パワーばかりじゃないんですよ。!
エンジンをパワーアップしなくても、サスペンションやシャーシに手を入れる事で、サーキットのホームストレートでも 最終的な最高速度が20km/h以上向上したりもしました。

シャーシとサスペンションと言う“土台”が在って、初めてパワーが活きるんです。

※セダンのシャーシってのは重くて剛性が足りない分、反面 しなやかです。
全て快適な乗り心地を実現するためのシャーシ。!
AZ-1のシャーシは軽く、二人居れば持ち上がりますが、それでいて 非常に強固なシャーシです。
それがスポーツカー(もしくはスポーツセダン)とセダンの大きな違い。
その基本的な造りの差を どうするのか…が最大の問題です。


※大体 姉妹車がプログレだし…。
プログレをチューンする人間なんて居ないでしょ。!?

その他の回答 (4件)

  • 変な意見が多いけどレクサスのISとかはアルテッツアがボディベースです。この時代のセダンにしては剛性は高くパネル接着増しと発泡ウレタン補充でさらに剛性が高まります。決して弱くはありません。

    知ったかぶりの奴が多いのは困ったものですな。エキセントリックシャフトはロータリーエンジンにしか使用してませんし、(もしかしてクランクの事?)
    リアのサスにも大きい問題は無いのです。カップリングプレートって何でしょう?

    6気筒2000ccなら確かにAZ1に負けるかもしれないけど、3Sエンジン搭載車が負けるかどうか?そもそも本気だしてるかどうか怪しいもんだけど…。

    トラストでタービンキットが出てます。TDO4H-19T8,5cmのタービンを使用してます。タービン自体の性能でいえばブースト1,2kで320psくらいは発揮できますがエンジンのコンロッドが曲がったりするトラブルが発生する確率が高まりますので、300ps以上の馬力を狙うならフルチューンが必要になります。つまりコンロッド・ピストン・クランクのWPC加工等も必要ですので金額が跳ね上がります。

    ミッションですが純正では300PSに一つの限界があるようで、ダブルクラッチの使用と確実なシフトワークが出来る人でなければ破損につながります。(またトヨタ系のクラッチではメタル素材のみ。革新素材の販売が無いためにミッションの負担や要求されるテクニックも高度なものになるのです。)その為ツインプレートなどの使用が前提となります。

    余談になりますがニスモのカッパーミックスはミッションも壊れない、滑らないし240φディスクで400psも大丈夫。

    フル改造のベースとなるのは1J・2JのAssy交換です。元々ヨーロッパでは6気筒モデルがメインで2JZのNAがエンジンの主体でした。多少の加工は必要ですが、2JZターボのATをASSYでスワップする事でブーストアップ350psの世界が手に入りますし、1JZでしたらMTも多く存在する事から安く仕上がります。エンジンもミッションも流用の幅が広い事とミッション部分の無加工は魅力です。ましてやATを選択すると、必要なツイン以上のクラッチ代も浮きます。更に作動変更KITも必要なくなります。

    エンジンはタービン交換時も500psまでは無加工、(燃料系は必要)それ以上はコンロッドの交換だけで大体大丈夫なのです。クランクも強く、RB26のメタルを外した状態が1J・2Jのメタル組み込み時の内径ですのでいかに頑丈なのか…。しかし高回転が苦手です。こればかりはどうにもなりません。

    変にターボ化するぐらいでしたら費用の面でも満足度でもその効果が高いトヨタ系の1JZ・2JZスワップをお勧めします。フル改造はこれがベースになります。どうしても3Sは費用対効果が望めなかったりターボ車自体が横置きとなりますのでどうしても縦置き車へのチューニングは向きません。

  • 純正エンジンではブーストは最大でも0.8キロ。
    250馬力程度が関の山です。

    知人に2名ほどターボ化して乗ってる人がいましたが壊れたとは聞いたことがありません。

  • 弱いらしいなんてガセネタは誰から聞いたんだ? 350馬力位までは全然大丈夫だぞ? ミッションを壊すのはオーナーの扱いが下手だから。

  • ボルトオンターボは、それ程ブーストを上げられないので、ミッションはそのままでも大丈夫かと思いますよ。

    ただ、早めのオイル交換はした方が良いでしょうね。


    ミッションを強化したい。との事ですが、ミッション強化したら次はデフにしわ寄せが来ますよ。
    なので、ノーマルミッションでブローの度に載せ替えってのが良いと思います。

    まぁ、ボルトオンターボはミッション/デフだけじゃなく、燃調や冷却系もやらなくちゃならないので、なにかと面倒ですよ。



    競技で使うのであれば、ミッションな使い捨てでいいんじゃないですか!?

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