スズキ スイフトスポーツ のみんなの質問

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重量も考慮するとスイフトスポーツ1400ccターボの加速感はNAならば3000ccセダンに匹敵するイメージですか?

単純に馬力やトルクはNAの2000〜2300ccセダンレベル程ですが、何と言っても重量が1000kg満たない事を考えるとNAセダン3000cc(重量1700kgと仮定)の加速感程かなと勝手にイメージしていますが、いかかでしょうか。

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回答一覧 (12件)

  • それは、カタログデーター上の事柄で。
    一般ドライバーが、ドライビングした場合は。余程の技に長けたドライバーで無い限りは、NA3000ccとは、雲泥の開きの有る性能を得る事しか出来ません。

  • ターボの曲線次第ですが、NAより反応がいいってことはないので、3000ccには及ばないでしょう。大体ターボって1.5倍くらいの感触(改造車除く)なので、2000ccくらい。車重の軽さを加味して2500cc以下くらいじゃないでしょうか?

  • スイスポに乗り換えるまえにアルファロメオ156GTA SWに乗ってました。
    NAで3.2リッターV6のエンジンを積んでて車重が1500Kgちょいだったと思います。
    250馬力でトルクが30程度、、スイスポはECUチューンしており、吸排気もチューンしてて200馬力以上でトルクも30以上出ているんですがアルファの方が加速感があるように感じます。
    キダスペシャルのマフラーの甲高い高音のせいもあるし古い車で剛性も低いからかも知れません。
    数値だけ見れば絶対にスイスポの方が速いし加速感もあると思うんですが…
    何故でしょう?!体感はスペック通りでは無いように思います。

  • 車重÷トルク=トルクウエイトレシオ
    で比べればわかります。

  • 「加速感」は振動や音でも変わりますから、何とも言えません。

    →悪く言うと「軽い車」や「硬い・ダイレクトな車」「音が大きい車」は速く感じます。

    トルクウェイトレシオで同等としても、やはり最高出力で引っ張る「高回転領域」まで含むと、スイフトが軽いとしてもトータルでは同等なのかもしれません。

    →加速タイムが一緒なら、速さは一緒。重量も動き出しさえすれば意外と差は少ない。

  • >スイフトスポーツ1400ccターボの加速感は

    ・・・あくまでも『加速感』ですよね。加速タイムなどの『数値上の性能』でなく。
    とすると、どんだけチューンしても小排気量車では大排気量車の『加速感』は得られませんよ。

    ※パワーウェイトレシオとかトルクウェイトレシオの話ではなく、『トルクカーブ』の話です。
    大排気量車は、例え最大トルクが小排気量+ターボに負けているとしても、トルクカーブがフラットで、息の長い加速(同じ加速感で速度が上がっていく感覚)が得られます。

    ※小排気量エンジンをチューンして馬力やトルクが上がっても、根本的に排気量が小さいエンジンではトルクカーブをフラットにし難く、加速していくとトルクバンドを外れ、加速感が変わります。
    更にターボエンジンの場合、ターボが効かない回転数帯ではショボい小排気量エンジン相当の加速感しか得られず、益々NAの大排気量エンジンとの感覚的な差が大きくなります。

    ※勿論、小排気量エンジンが容易にレッドゾーンまでフケ上がる感覚とか、ターボエンジンのトルクの『段付き感』(『2段ロケット』などとも比喩されてますね)にはそれら独特の魅力がありますが、しかし少なくとも加速性能で『高級感がある』『余裕が感じられる』という点では、小排気量エンジンでは大排気量エンジンにはどうしても勝てません。

    ・・・自動車史に名を残すエンジンデザイナーの一人、W.O.ベントレーの『排気量拡大に勝るチューニング無し』という言葉は、まさにエンジンの真理をついた名言です。

  • 平地だと2L車並みぐらい。
    速いけど思ったほど上が伸びないのでそこまですごい加速ではないのかも。
    坂道の登りとかだと3L車並みの加速で登るのでボディの軽さ自体は効いてるとは思いますよ。
    ただ上は伸びないからスピード出てくるとついていけないですけどね・・

  • 1,400ccですがターボなので、2,000〜2,300ccクラスと同等でしょう(ターボ係数を掛けるとそんなもん)

    車重が軽い事もあって、加速は良いと思います
    残念ながらFFなので、ゼロ加速はもてるトルクを発揮出来ません
    中間加速は良いと思います
    パワーが無く前面投影面積が大きいので、高速の伸びは良くないです


    3,000ccで1,700kg・・・
    比較の仕方が変です
    それなら5,000ccで2,500kgの車も比較対象になるでしょう

  • ノーマルだとタービンが小さいので最大トルクを維持するのができず高回転ほどトルクが落ちてパワーダウンしていますので最大トルクは一瞬です。
    なのでタービン大きめにすればトルク面積が大幅に広がり全域で速くなります。

    ノーマルでの速さは2000ccの86並みです。(ついていくのはできても追い抜くのは厳しい)

  • タービン交換車両に乗ってますが、ゼロ発進加速は乗り換え前に乗ってたランエボ(シャシダイ計測300馬力オーバー)同等ですね。

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