スズキパレット、エンジンはF6AでNAです。

Question

知人が譲り受けた車なのですが、最初、高開店域でオイルが燃焼してるような煙が出ていたので、見せてもらいました。
知人は、オイルとエレメント交換し、オイルとは別でワコーズのパワーシールドを一本全部、オイルのキャップの所から絞り入れたそうです。
すぐに20分位試走しましたが煙は収まりませんでした。

オイルキャップのウラをみると、土のようになったカスがべったり付着しています。
前の所有者はオイル管理をきちんとしてなかったのがうかがい知れます。

知人は、もう一度オイル交換をしたいと言って、オイルジョッキに取り分けたエンジンオイルにパワーシールドを、一本全て入れて、今度はきちんと撹拌してから使ったそうです。

エンジンを始動しましたが、今度はアイドリングからちょっと回転ぎ上がっただけでより一層煙が出るようになってしまいました。
煙は水のにおいはせず、オイルにも水が回った形跡はありません。
オイル独特の香ばしさと焦げる感じの臭いです。

しばらくアイドリングさせて放置したら、マフラー先端の地面に、オイルキャップのウラについてたような
湿り気の少ない黒い物がべったり付着しています。

パワーシールドは使いすぎたと思いますが、この車のエンジンは、もう終わりでしょうか？
正確な年式は自分には分かりませんが、走行は10万キロ位だそうです。

補足

エンジンはK6Aの間違いです。訂正します

Answer 1

そのエンジンは譲り受けた時点でオイル上がり、オイル下がりを起こしていたのでしょう。それにエンジン内はスラッヂで酷い状態だったのでしょう
新しいオイルには洗浄効果もありますのでそれがマフラー側に出て来ているんだと思いますよ。いずれにしても改善するにはO/Hは現実的では無いので中古エンジンに載せ替えでしょう。パワーシールドはオイル下がりとオイル上がりを改善する添加剤です。選択は悪くはなかったですが、添加剤でどうにか出来るにも限度がありますのでその様な状態になりました

質問者からのお礼コメント

やっぱりそういうことなのですね。
車体はキレイだったので、もったいない気がしましたが、諦めるように言ってみます。

Answer 2

パワーシールド等は基本的にはそのような煙が出る前に使うものです。

煙が出てから使って、もし煙が少なくなってもその場しのぎにしかなりません。

Answer 3

ワコーズなんかで治りませんワコーズなんてまゆつばものですからあっ～～もったいないけど解体やいき

Answer 4

珍しいね、態々古いF6Aに載せ換えてる？オイルメンテの悪かったK6Aは酷いと1000キロも走らん内にオイルが空に成る、終わってるエンジンに添加剤って無駄な事。

Answer 5

エンジン載せ替えましょう

Answer 6

Ｆ６は平成１４年で終わってるよ。

パレットはＫ６の４型以降になるのでは？

ＮＡで白煙じゃ❗️
解体行きのポンコツ。

Ｋ６でハズレ買うと、御陀仏与太郎❗️
エブリなんて死にかけ与太郎が多い。

Answer 7

スズキパレット、エンジンはF6AでNAです。



スズキパレット
ＭＫ２１・エンジンはＫ６Ａ

Answer 8

オイルがエンジンの中で燃焼して白煙を出してます
直らない事は無いですけど
少し長い整備期間になるかと思います