スズキのパレットターボに乗ってます。白煙がエンジンをかけてすぐの時にたくさん出ます。プラグは熱で溶けてたと整備の人が言ってました。

Question

パワーがほかのターボよりありませんが、ブローオフバルブのような音はします。オイル交換直後は特に出ます。オイルはどんどん減ります。何が原因だと思われますか？

Answer 1

ここには本物がいないのかね。冷間時に多いのは吹き抜けガス。あのバルブが閉じきれてないからだよね？オイル交換直後に多いのは、オイルの量が適正(増えた)だから、かきあげられる量が多くなったからだよね？温まると膨張して密閉がよくなるのは？そう、つまり、あそこがダメになってるから、あのバルブが詰まって全閉しなくなってるところに、冷間時の追い討ちがかかるわけ。みんなどうなってるの？そんな風に教えた覚えないけど、最近の整備士の講師は全然ダメなのかな。

Answer 2

何したのか知りませんがエンジンブローかな。
熱でプラグが溶けるってよっぽどですね。
まぁもうエンジン終わっているので動いているうちに次の車を探しましょう。

ちなみに何をしても壊れた物は復活しません。オイル継ぎ足しで次の車を探して乗り換えです。

ちなみにオイル交換しなかったとかその他メンテナンスをけちっていたとかだとその車が脆いとかじゃなくどの車でも発生します。
もしメンテナンスを怠っていたならそのままの使い方だと次の車も新車であっても早い段階で同じような壊れ方をします。

Answer 3

タービンの劣化、オイルシールの劣化、ピストンリングの劣化。

Answer 4

ターボが半分逝ってる。

OIＬメンテナンス怠った証拠。
ＯＩＬを3000～4000㎞毎（又は6か月）に交換してないでしょ。

Answer 5

エンジンをかけてすぐの時にたくさん出ます。
始動時のみの白煙なら
K6Aエンジンのバルブステムシール・経年劣化を疑います