トヨタのＥＶ車の一部に、 マツダのロータリーエンジンをレンジイクステンダーとして載せて、 市販すると云うのは、 本決まりなんですか？

Answer 1

ロータリーレンジエクステンダーって13年に試作品が出来て18年に販売すると言ったきりで音沙汰無しですね
ある種問題が解決できないのでしょう

トヨタもｅ‐パレットに採用すると言っているだけで何処にも一般市販車には採用するとは言ってないですね

Answer 2

もうすでにレンジエクステンダーの必要性はないと思います。
過去のバッテリー容量が少なかった時代の遺物です。
レンジエクステンダーがあるとガソリン補給もいるしオイル交換等のメンテも必要です。
アメリカのような国土が広くて急速充電器が少ない地域では必要かも知れませんが、日本のようにそこら中に急速充電器が設置されてる環境では不要ですね

Answer 3

確かに電気自動車とかハイブリッドと言う概念そのものがどうでも良い時代になってきた。自由電だけでき走るとか そんな概念を振りかざしても今では既に意味が無い。ロータリーエンジンが最も燃費が良い内燃機関だと言う事は確か。
大型化は難しいが逆に小型化は得意、低回転のトルクは低いが、高回転のトルクは高く燃費が良い。一定の回転数で効率よく発電するエンジンとしては最良。
それは エンジンが出来た時から解っていた。車に限らず小型発電機には
ロータリーが多く使われている。デミオに乗せたエクステンダーはその実車のデーターが世の中に出ている。9Lで400kmの走行 これがデミオに乗せたテスト結果
。後はトヨタとの関係で いつどのような形で市場に出すのか。現在はその段階。

Answer 4

そうなんですね。

それで、トヨタファンどもが、マツダにヨカラヌ嫉妬心を懐いて居るのです。まあトヨタのマツダファン社長が来年ぐらいまで続けば､予定通りですが、替わる様だと､ヨカラヌ奴等のジェラスの餌食になる可能性もあるのでしょうね。
取り分けヨタ自販がスクラムを組んで、追い落としになってますから、油断は出来ませんよ。
しかし、まあこの社長が居なくなったら、NISSANの後塵を拝することになるという可能性もあり、マツダは離れてNISSANともスズキともホンダとも､組まれる畏れがあるため、おいそれとは動けないと思います。
じっくりトヨタファンの動向を見守りましょう(笑)。

Answer 5

マツダとの共同開発は進めてるようですので、もちろん市販するつもりでしょう。
ただ、実現できるかどうかについては、現時点では何とも言えません。

Answer 6

EVとは https://kotobank.jp/word/電気自動車-102173#E3.83.96.E3.83.AA.E3.82.BF.E3.83.8B.E3.82.AB.E5.9B.BD.E9.9A.9B.E5.A4.A7.E7.99.BE.E7.A7.91.E4.BA.8B.E5.85.B8.20.E5.B0.8F.E9.A0.85.E7.9B.AE.E4.BA.8B.E5.85.B8

にあるように充電された電気だけで動くもので、排気ガスは一切出しません。

エンジンで発電するものはハイブリッド車の一種で「電動車」と呼びますので日産のCMは誤解を招く虚偽の広告です。

ロータリーエンジンは発電用に向いているようですし、何年も前からマツダで開発中の噂は有りますが、一向に出て来ません。

日産のノートも売れていますが、性能の割に高価ですし、高速での燃費や走り等に問題点も有りますので、トヨタとしても更に研究を進め価格や性能がのバランスが取れて競争力のある車に仕上がるまでは出さないと思います。

目途が付かないと正式発表も噂も無いと思われます。