フォークリフトの免許を取得する為 教習所に通っているのですが 1メートルほどの高さの場所に 樹脂パレットを荷役する講習がきちっと区画内に入りません。 荷役の手前までに真っ直ぐに車体

Question

、爪をいちどり出来ていないことも原因だとわかっているのですが、真っ直ぐ進入出来なかった時の調整がよく分かりません。目線の位置や操作方法のコツ
があればどのようなものでも良いので
教えてください。
お願いします。

Answer 1

まず "荷役"の使い方が間違っています。

荷役とは 積み込み作業、荷卸し作業などの総称を指します。


本題です。

1mの高さと言えば目線より下になりますよね?
それで枠の中に納まらないのは論外ですよ。

例えば ハイマストで三段積みをする時などは パレットや荷の中心を持たないと 上昇させるほど重心のズレてる方に傾きます。

そして 三段目に届いたころには 隣の列にぶつかるくらい斜めになってしまいます。
荷の中心を持つとか 枠の中に置くなんて基本中の基本なんです。

講習で使っているフォークは二本レバー？ 三本？
三本なら ティルトと上昇下降の他に 横スライドが付いているはずです。

それでなんとかするしかないでしょう。
プロの世界では 恥ですけど。


基本的なアドバイスとして フォークに限らず 普通車でも言える事ですが、下手な人は何故か キョロキョロといろんな体制になって何かを見ようとしているようですね。

何が見たいのか 何が見えるのか分からないけど とにかくよく動きます。

逆に 上手い人は 全く動かないですね。


アイポイントが一定なら 目標を正確に捉えられるから当然です。

動画サイトでも上手い人の作業は見れますから形から真似てみてください。

Answer 2

OJTで覚えましょう。 実践有るのみ。
講習を真面目に受けていれば講習修了証もらえますから。

Answer 3

せやなぁ・・・





後輪タイヤの操舵でハンドルを切る構造の

フォークリフトの運転操作や荷役作業には

向かない運動神経の持ち主なんだろぅなぁ・・・



アドバイスとしては命に関わる大事故を引き起こす

前に他の仕事を探すのがベターでしょう・・・

Answer 4

真っ直ぐ進入出来なかったら・・・バックしてやり直すのみ