フォークリフトのオペレーター様。 業務上で大変な部分って、どこでしょうか？？

Question

ただいまフォークリフトのオペとしての就職を考えています。

トラック運転手が自車への積み降ろし、ヘルメット着用は当たり前として、
厳しい所では制限速度や指差呼称、安全靴やシートベルトもあります。

↑これらは問題ないとして、引っかかるのは
「倉庫などでフォークリフトのオペとして」働くなら？？です。

トラック運転手としてリフトに乗るなら、自分の荷物だけを気にしてたらいいだけですよね。

でも倉庫のオペとしてなら、運ちゃんに急かされたりしますよねぇ？
出荷ミスや計算ミス等もあるかと思います。


やはり大きな責任問題でしょうか？
フォークリフトに乗ったことがあるという経験があるというだけで、出来るお仕事でしょうか？？

この商品は１ケースに何個入りで、それが何パレットで…なんて計算も必要ですよねぇ？

急げば荷崩れなどの商品事故もあると思います。

大変な部分や、慣れるまで困ったこと、または失敗談など教えて頂くことは出来ますでしょうか？

補足

みなさま回答ありがとうございました。 働いて大変な部分以前に、雇ってもらえる所が見つからないという^^; 失礼ながら投票とさせていただきました。 ありがとうございました

Answer 1

大体、リフトで運ぶ荷物は大型になるので高額です。
トラックの出発時間もあるし、それに合わせて効率よくしないとダメですね。
安全も必要ですが(リフトも車同様ぶつかると洒落にならない)、それだけにとらわれているとダメ。
あまり遅いとドライバにも言われるし、会社からにも言われます。
正確さ、スピード、効率、安全全て気をつけないとですね。
ま、運転事態は難しくないから、後は本人の努力しだいかな

Answer 2

まずは自分と周囲の安全第一、その次に商品の安全、その次が効率でしょうかね。

急がされることもあるでしょうがまずは安全第一です。
そして安全第一の上の仕事効率ですよ。
大変なのは乗せるときより乗せた後です。
運転手がちゃんと荷崩れしないようにするとか下ろす側が効率良く下ろせるか、とかですね。

私は産業機械の荷積を良くやりますが、道中壊されないかいつもヒヤヒヤしてます(一個単価数百万なので)