トラック運転の仕事は運転以外はどんな仕事をするのですか？ 伝票作業ができません

Answer 1

経験上(大型)、積み込みと荷降ろし、車両整備だけでした。

紙袋はパレット、フレコンも一部パレット、樹脂ペレットは専用コンテナ、簡易ローリー、コルゲート管、等はフォーク積み。

手で摘んだのはドラム缶くらいかな・・・
手積みと言っても 荷台の上まではフォークだから 手で回して少し移動するだけだから大したことないよ。


整備はブレーキ調整、タイヤローテーション、エンジンオイル交換、荷台の修理くらいかな。

深夜一時から往復１２時間かけて中距離一発したら そのまま横持ち４回戦。
運が悪ければ横持ちの代わりに４ｔ車で都内の手降ろし・・・
下町の工場で 言わば家内制手工業だからウナギの寝床みたいに奥に長い。
荷物を担いで奥まで何往復もしなきゃならない 土間だから敷居が邪魔で たまにコケる・・・
４ｔ降ろしたら 手足がプルプルしちゃうよ。

それに比べたら 平ボデーにシートを掛けたり 畳んだりなんて楽だと思うね。
ウイングなんて快適だよ。

Answer 2

路線なんかだと、荷扱いのたびに伝票と格闘だよ。

Answer 3

倉庫に寄っては、パレット積みの荷物の場合、フォークリフトを自分で操作して荷台に積込みしたり、降ろしたりの作業があります。
その際、パレットに乗せてある荷物同士に隙間があれば、トラックボードやコンパネと言った資材を使って隙間を埋めます。

この作業を怠ると、急ブレーキをかけた際に荷物が傾き、結構手積み手降ろしの作業をしなくてはなりません。

又、荷物の大きさ、重さ、形の異なる物を積む時は、荷重のバランスや効率よく積む必要があります。

加えて、荷を積むにしても降ろすにしても、必ず荷物の個数と外装チェックが必要です。

Answer 4

君は伝票処理
どんなことをすると思う？
運転以外と言っても範囲が広い。
その会社次第だよ。
例えば「車両整備」

Answer 5

トラックといっても様々でしょう。

ドラム缶などフォークリフトを必要とする場合もあれば、
ルート配送など小さめなものを毎日スーパーに配達するものもある。

当然、荷物の数と伝票が一致することを確認しなければいけない。
特にスーパーのルート配送は、荷物の中身の数をチェックしながら荷積みをするので、
伝票の確認は他よりも多いみたい。

あと、車の日常点検や、洗車なども忘れずに。

Answer 6

トラック乗りです。

まず運転は当然ですね。運転手ですから。

次に荷物の積み降ろし。
ほぼ90％以上で自分の手で積み降ろししなきゃいけません。
ドラム缶でも車の所まではリフトで上げてくれますが、パレットから200㎏位のドラム缶を自分で動かして積まないといけません。そういう仕事もあります。
紙屋だと、紙のロールの原料が1本300㎏位あったりしますが、ソレも自分の手で動かしてキッチリ積まないと崩れて破損になりますよ。

伝票は積み込み先から貰って、降ろし先で受領のハンコ貰って自分の会社の事務員に渡すだけでしょ。

事務員が積み込み先の荷主に受領伝票と運賃を請求するんですし。会社が仕事受ける時に荷主とかヨソの会社とかで運賃の交渉とかやってるんですから。
あなた、運賃いくらの仕事って分からないでしょ？

別に運賃がいくらとか伝票なんかは事務所に任せて、運転手はキッチリ荷物を事故無く届け先に時間通りに届けられればいいんですよ。

Answer 7

20kgの紙袋を500袋・自分一人で積んで、走って、卸す
全て手作業
伝票なんか積む時にサインして、卸す時に相手に渡してサインしてもらって、受け取って終わり

ややこしい伝票は相手に任せる