洗車について質問します。

Question

雨の日に洗車するメリットとデメリットを教えてください！

ちなみに、濃紺車です。

補足

濃紺車は、晴れの日の洗車はシミの原因となる為、控えた方が良いと言われました。

Answer 1

雨の日洗車しかしません!
とにかく楽です

代々乗り継いだ車両はほとんど雨の日洗車で目立った疵も作らずに来ました
20年乗ったアリストは 乗せた大抵の人が5~6年ぐらいにしか見えない!と驚いてました

ただしボディ・ホイール共にコーティングしておくことが前提です

車両を十分に雨の中で湿らせることで付着しているほこりなどがふやけてとりやすくなります
十分に水道水で湿らせたタオルでなでます
水滴状態で汚れの残りは大体わかります

これが雨の日洗車の最大メリットです

下回り近くや油分が付着している場合はシャンプーを使うこともあります

その後雨の中で車を放置 たっぷりの自然の雨で流します

最後の洗浄は水切りワイパーでこするのではなく雨の水滴を上部から下部に向かってなで流します

私の場合タワーパーキングなのでパレットに乗せて細かく残った水滴を吸い取って後は放置 完成です

現在の車はカーボンブラック色ですが20分もかかりません

車は所詮機械ですので最小限のメンテで長くつきあうのがコツだと思います

また少々の軽い汚れは気にしないことにしています
洗車が頻繁な車ほど疵が多くなるのは当然のことですから

参考になれば幸いです

Answer 2

そう、晴れの日は車体も温まってるし水をかけても直ぐに乾いちゃいます。

これが水シミの原因になるので、できれば水が直ぐに乾かない曇りか夕方の少し涼しくなる時間帯に洗うのが理想です。

後、雨の日ですが、雨水がキレイかといわれれば別にキレイなわけでもなく、通常走行での水シミの原因は大体雨。

さらに、ワックスとか、濡れた車体にそのままOKみたいなもので無い限りワックスも使えないので、雨の日洗車はないかなと。

Answer 3

専門業者です

雨の日の洗車のメリット
ボディが水染みが出来るリスクを極端に減らすことができる

濯ぎを雨水でできるくらいの雨量があれば完璧な濯ぎが可能であること
（雨水は、純水と呼ばれる不純物が限りなくすくない水であるからそれだけではシミができない）

洗車の拭き上げの効率化（雨に打たれるのでほどほどでok)

洗車の効率化からボディへの接触回数が低下できることからキズを付けるリスクを減らせる

デメリット
洗車をしている姿を見られた時、”変った人だな”と思われる

洗い上がりの艶やかなボディを眺める楽しみがない


私は、専門業者としての立場から雨の前か雨の日の洗車を強くオススメしています

雨の日に濡れながら洗車して風邪をひいた！等のクレームはなしでお願いします(笑)

くれぐれも雨対策は講じてからお試しください☆

Answer 4

雨の日の洗車はお勧めしませんね。雨水っていちおう水ではありますが水道水ほどきれいなものではありません。それに雨垢が残るんですよ。それでまた洗わないといけないので晴れの日にやる方がいいと思うんですよね。シャムワウっていうの使うと綺麗に水吸い取れますから垢が残りません。

ハンドドライヤー使えばその場で乾かせるし便利ですよ。

Answer 5

メリットは水道水、若しくはバケツの水を用意しなくても良いです。
デメリットは移動の際に足回りに雨水が跳ね返って汚れてしまう事です。だから高圧洗車機でタイヤハウスの内側を再度洗う必要が有ります！

Answer 6

メリットは拭き取らなくて良い。
デメリットは特に無し。

Answer 7

メリット
洗車後洗浄液を洗い流す必要がない
拭き取りの心配がいらない

デメリット
ワックスが乗らない
綺麗になっているか判断が難しい

きれいに仕上げたいなら晴れの日に屋根の下で作業しましょう