今の新車の軽自動車って高すぎませんか？ 昔は120万円もしなかったと思います。 何か原因はあるのでしょうか

Answer 1

安全関連の装置がぎっしりついていますから仕方ないと思います。
それに昔と物価も違いますし。

自分の乗っているアルトは、新車コミコミ２００万近くでした。
ワークスでも４WDでもないですが、それを除けば最上級モデル
でした。

ABS、エアバック（運転席＆助手席）、バックモニタ
UVカットガラス、衝突被害軽減ブレーキ、誤発信抑制機能
車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、前後ドラレコ
トラクションコントロール、ディスチャージヘッドランプ
オートライトシステム、エネチャージ、他色々

装備が普通車と変わらないので仕方が無いと思います。

ましてや軽自動車でもハイブリッドが有る時代ですから。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます

Answer 2

物価も上がってるし、
その分技術も上がってますからでしょうか。
昔の車は窓の開け閉めも手動でしたし。

Answer 3

背も高くなり、スライドドア、フルオートエアコンなどが標準装備ですので。
ミライースとかなら100万円以下で購入できます。

Answer 4

そりゃ物価は変わるわな。

立ち食い蕎麦も180円だったし、牛丼は280円だったかな。

Answer 5

無駄な機能に安全装備満載でとてもお高くなっております。

Answer 6

安全装備・快適装備が価格を高くしている。

Answer 7

物価が上がってるのに 給与が上がってないから高いって感じでしまうのが原因だと思いますよ
軽自動車あの値段でもメーカーは儲け少ないんですから

Answer 8

装備が充実すると高くなります。
軽トラックはいい例です。
安いモデルは70万円代であります。
そこからオプションをトッピング、
エアコン、パワステ10万円
オートマ8万円
4WD15万円
カーナビ20万円
安全ブレーキなど10万円
etc
あとは消費税10%が高いです。

Answer 9

例えばスピードメーターの針やドアノブ、ウインカーやライトのレバー、エアコンのスイッチなどなど、昔は車が小さければ小さいほどチープになっていきましたが、今やそんなことはありません。余程の高級車なら別ですが車の大小にかかわらず、使っているような部品は大差ありません。安全装備はもとより、LEDテール＆ストップライトも標準ですからね。

Answer 10

安全装備も快適装備も増えました。

それに例えばバイクでも100万前後で買えた大型バイクの新車価格が150〜300万したりもしますが。

Answer 11

電子部品があるからじゃ無いですかね。
昔は自動ブレーキとか無いので。
安全装置関係だと思います。