今の新車の軽自動車って高すぎませんか？ 昔は120万円もしなかったと思います。 何か原因はあるのでしょうか

Answer 1

安全関連の装置がぎっしりついていますから仕方ないと思います。
それに昔と物価も違いますし。

自分の乗っているアルトは、新車コミコミ２００万近くでした。
ワークスでも４WDでもないですが、それを除けば最上級モデル
でした。

ABS、エアバック（運転席＆助手席）、バックモニタ
UVカットガラス、衝突被害軽減ブレーキ、誤発信抑制機能
車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、前後ドラレコ
トラクションコントロール、ディスチャージヘッドランプ
オートライトシステム、エネチャージ、他色々

装備が普通車と変わらないので仕方が無いと思います。

ましてや軽自動車でもハイブリッドが有る時代ですから。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます

Answer 2

車全体が高くなってますよ。

過剰装備でしょうね…エアバッグやABS、横滑り防止に自動ブレーキ…
しまいにトランスフォームでもするんじゃないかと

Answer 3

運転支援の充実とかでしょうね。

軽だけの話ではないですよ。

Answer 4

ほんと高くなりましたよね。
現在の状況とか関係なく車両価格はこの１０年で爆上がりだと思います。
昔はほんと軽は１００万そこそこで買えるものでしたよね。

理由はもう明白で高い安全基準、安全装備の義務化、先進運転サポート機能の搭載がなければ競争力が無くなるということです。

今現在でも、もう旧型になってしまいましたがアルトとかぺらっぺらのボディでたいした先進運転サポートもなければ新車価格１００万ちょっとなんですよ。
現行だとミライースなど昔ながらの軽自動車は昔の軽自動車に近い価格ですね。

Answer 5

軽自動車も小型自動車も装備は全くと言ってよいほど一緒。
違うのは大きさだけ。
ならば材料費が少し安くなる程度しか変わらないのは納得かと。