アルトにワークスが出るそうですが。 なんでＲＳターボがあるのに今さらワークスなんか出すのですか。

Question

と質問したら
ＲＳターボのセミＡＴが不評だから
という回答がありそうですが

でもＲＳターボから半年でワークスを出すのってスズキの戦略の意味が分かりません。
だったら最初からワークスを出せばいいのにと思うのですが。

Answer 1

エンジン同じもの積んでてRSの方がお買い得じゃない？
いまどき真横にMTのギア付けてカチャカチャ手でしこしこするなんてないわオヤジ臭い
パドル式のAGSの方が未来を感じるわ

Answer 2

石川県のチェーン会社に1919が出るそうですが。
なんで有能な大卒社員がいるのに今さら1919なんか出すのですか。

と質問したら
勤務時間内の知恵袋投稿が不評だから
という回答がありそうですが

でも質問中断から半年でID非公開で質問を出すのってチェーン会社の戦略の意味が分かりません。
だったら最初から実名を出せばいいのにと思うのですが。

Answer 3

スズキのＫＥＩという車はデビュー当時３ドアしかありませんでしたが、気が付いたら３ドアが無くなって、５ドアだけになってました。

新規格のボディになった頃のキャリイトラックに、畳が荷台にスッポリ入らなくなったと苦情を言われ、すぐに畳みが入るように改造して販売しました。

これが小回りが利くスズキです！
アルトワークスに関しては「小回り」かどうかは微妙ですが・・・

Answer 4

ぜんぜん「満を持して」な感じがしませんよね。
せっかくの「ワークス復活」なんですが…
まあ、そこも含めて「スズキ」なんでしょうし、下手にじっくり調査・開発してマイナーチェンジにあわせて、みたいな事をしていると経済情勢悪化でお蔵入りなんてこともありますので、今は単純に「復活」を喜びたいです。

Answer 5

MTを出しても売れないと思ったからでしょう。
今時MT車に乗ってる人なんて殆んどいませんからね。
軽トラですらATが当たり前の時代にMTの軽自動車なんて出したところで需要は無いと思ったんでしょう。
それがRSターボを出したらメーカーの思惑とは逆に「MTは無いの？」「ワークスは復活しないの？」という声が意外と多かったのでワークスを出そうという話になったらしいです。
つまりメーカー側ではなくユーザーの方から要望が有ったから出そうという事になっただけです。
そもそもスズキの会長は「スポーツカーなんて販売する気は無い。」と言っています。
だからダイハツがコペンを出しても、ホンダがS660を出しても、カプチーノを復活させる気は無いと明言してる。

Answer 6

スズキのお店へGO！！

Answer 7

この件については、そもそも「戦略」なんてありません。

RSを出したあと、MTは？ワークスは？の要望が多数寄せられたために、発売を決定したのです。

つまり当初からの「戦略」ではなく、よく言えば「お客様のご要望に応えて」、悪く言えば「行き当たりばったり」でワークスを出したのが実情です。

そもそもRSの生い立ちからして、計画的とは言えないのです。

開発者がベースグレードのAGSを運転した時、軽量な車体＋AGSが結構面白い。
これのスポーツモデルを出したら、面白いのでは？
と言う経緯で開発し発売していますから。

Answer 8

開発者のコメントがありましたがMTも開発をしていたが発売に間に合わなかったと言っていましたね

MT開発を待たずに早くターボモデルを出したかったのだと思います

これからは憶測ですがRSに追加するのであればユーザーからワークスは出ないのかの声が多くあり
どうせMTを追加するのであればレカロシートを付けて話題性のあるワークスにしようと考えたのでは？？

Answer 9

自分で勝手に思ってることです、
AGSが賛否あって、
「これmt出したら売れるんじゃね？」
的な発想だと捉えております。
んでついでにミラーとかグリルも普通にしよう！的な…
悔しいです、1か月前に納車したばかりなのに…ワークスがよかった…

Answer 10

憶測ですが。
多方面でRSの評価はかなり高いです。
しかし言われているとおりRSに積んでいるセミATには賛否両論があるようです。
でもRSを出したからこそこれはMTで乗りたいという反響も多かったようです。
アルトと言えばワークスというイメージがある人も大勢いるでしょう。
コペンやS660がある今、ターボRSではインパクトの面でも少々役不足と感じた？のかもしれません。
今のスズキはとても元気があります。
ひとまずRSで様子見と感じる事もできますし、スズキのウリはエネチャージだけではないとゆう証明とも感じています。

Answer 11

アルトワークスにもATあったような？