インプレッサG4やフォレスターを丹精込めて作ってくれている一流国産車メーカーやZOOM-ZOOMであれば、底辺メーカー※からのOEM供給を絶っても、全く支障がないどころか、マイナスイメージが払拭

Question

され、ブランド力が向上し、かえって業績が上がりますか？



※記述するまでもないですが、Innovation that excites及びISUZUの事ではありません。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13185221438#a452706433

>否定することで新市場も新技術も生まれます

新市場や新技術を生み出すためにも、某前輪駆動式2シーターオープンカーを生産終了に追い込んだり、某底辺日本車メーカーを完全消滅させねばなりませぬなぁ

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CX-8<SKYACTIV-D 2.2×魂動デザイン>(ヒンジタイプ)
ヒミコ･6速AT(2人乗り電動オープンスポーツカー) パジェロショート･3ドア[センターデフ付フルタイム4WD](衝突安全強化ボディ｢RISE｣) ハイラックスピックアップトラック･直列4気筒2.4Lディーゼルターボ(サビや腐食に強い亜鉛メッキ鋼板を採用) RX450hバージョンＬ[本木目を使用し内装の質感を高める](アメリカ耐久品質調査ミッドサイズプレミアムSUVセグメント第一位) スカイラインセダン350GTハイブリッド[ミリ波レーダー方式自動ブレーキシステム搭載] ディオ110(テールランプとウインカーを一体化) SCR950 DトラッカーXファイナルエディション コンテッサ1300クーペ[RRレイアウト](燃料タンクをフロントトランク後部へ配置し重量配分の適正化と操縦安定性の向上を図る)

Answer 1

業績うなぎ登りじゃけえ～

全部買うあるよ

CX-8<SKYACTIV-D 2.2×魂動デザイン>(ヒンジタイプ)
ヒミコ･6速AT(2人乗り電動オープンスポーツカー) パジェロショート･3ドア[センターデフ付フルタイム4WD](衝突安全強化ボディ｢RISE｣) ハイラックスピックアップトラック･直列4気筒2.4Lディーゼルターボ(サビや腐食に強い亜鉛メッキ鋼板を採用) RX450hバージョンＬ[本木目を使用し内装の質感を高める](アメリカ耐久品質調査ミッドサイズプレミアムSUVセグメント第一位) スカイラインセダン350GTハイブリッド[ミリ波レーダー方式自動ブレーキシステム搭載] ディオ110(テールランプとウインカーを一体化) SCR950 DトラッカーXファイナルエディション コンテッサ1300クーペ[RRレイアウト](燃料タンクをフロントトランク後部へ配置し重量配分の適正化と操縦安定性の向上を図る)

じゃけえ～

Answer 2

販売台数は落ち込むので悪化します。

火を見るより明らかです。

Answer 3

ＯＥＭは普通に考えて、これまでのお客様にちゃんと商品を供給する為に必要な車種だけ取り揃える方針ですよね。
それに自社で作っている訳ではないから積極的なＣＭ展開も不要です。
スバルを見ていると、得意分野を伸ばす為にＯＥＭを上手に使っている。合理的な判断に見えます。

前輪駆動２シーターオープンって新市場を生み出している。

それなのに何故２シーターオープンが否定されなければいけないのでしょうか？

新しいオープンカーのジャンルとして受け入れることは間違っているのでしょうか？

Answer 4

特にマイナスイメージは払拭されないし、ブランド力も向上しないし、業績も上がらない。

日本市場においてZoom-Zoomが「小さなクルマ、大きな未来。」からOEM供給を受けているのは軽自動車であり、登録車ではない。

よって質問の説が正しければ、軽自動車市場が存在しない北米市場や欧州市場においてはOEM供給を絶たれているのと事実上同義であり、日本市場に比べてZoom-Zoomのマイナスイメージは無くブランド力も向上して、当該市場におけるシェアが高まるはずである。

しかしZoom-Zoom発表の公式資料によると、2016年度(2017年3月期)の新車販売台数において、日本市場のシェアが4.0%であるのに対して、北米市場のシェアは1.7%、欧州市場のシェアは1.3%でしかない。OEM供給の軽自動車の存在がZoom-Zoomのブランド力低下を招くという相関関係は立証できない。

Zoom-Zoomの市場別レビュー
(2017年3月期 Zoom-Zoomアニュアルレポート抜粋)
http://www.mazda.com/globalassets/ja/assets/investors/library/annual/files/ar17_05j.pdf
(参考：アニュアルレポート2017全体)
http://www.mazda.com/ja/investors/library/annual/

日本市場：販売台数203千台 シェア4.0%
北米市場：販売台数429千台(うち米国302千台) シェア1.7%
欧州市場：販売台数262千台(うちロシア22千台) シェア1.3%
中国市場：販売台数292千台 シェア1.0%
その他市場：販売台数373千台(うち豪州118千台、ASEAN105千台)

Answer 5

相変わらず、何を書いているか理解できず、このように書くと、逆ギレするだけ。

Answer 6

スバルは三菱からOEMを受けてません受けたこともありません