なぜルノーて欧州では売れているのですか。 日本ではぜんぜん売れていないのに。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ぶっちゃけルノーてどんなクルマを作っているかよく分からないのですが。

Question

確かにトゥインゴやメガーヌやカングーやアルピーヌは知っていますが。
よく分からないのですが。
それ以外はぜんぜん知らないのですが。
なぜルノーて欧州では売れているのですか。

と質問したら。
ルノーは欧州でも売れていない。
という回答がありそうですが。

ですがルノーと日産と三菱の連合はワーゲンやトヨタに次ぐ第三の勢力だとマウントされていますが。

それはそれとして。
なぜ欧州ではルノーは売れているのですが。人気があるのですか。地位が高いのですか。


余談ですが。
確かにルノーは撤退しないで長年Ｆ１を支えて来た歴史は認めますが。
ですが市販車のほうはいまいち欲しいと思えるクルマてないと思うのですが。

Answer 1

あなたがルノーをよく知らないなら、欧州の人も日本車をよく知らないのでは？
よく知らないのよりは、ちったぁ知ったやつを買うでしょう。

Answer 2

https://www.jato.com/japan/2022012402/
欧州だとトップがVW golfで以下追従。


ギリシャとちょこっとフランス、あと乗り換えのヒースロー空港しか行ったことはないけど、ギリシャはセアトとかシトロエンとかが多かったかな？レンタルしたバンはルノーだった。多分エキスプレスだったと思う。
フランスは立ち寄っただけみたいなものだから詳しくない。

現地の人とそこまで詳しく話したことはないけど、ギリシャでルノーは日本で言う日産とかホンダみたいな立ち位置だった。
逆に例えばスバルインプレッサのWRX STi(GC)を輸入するとVATも掛かるから1,000万円ぐらいするからおいそれとは買えないと聞いた。


ボロボロの日本車はたまに居たけど（20～30年ぐらい前のアコードとかカローラとか）大衆車で言うなら現地にメーカーが有るのにわざわざ現地ディーラーもなければ並行輸入でしか手に入らない日本車を買う物好きは居ないよ。

日本でわざわざシュコダとかトファッシュとかラーバとか買わないでしょ？

Answer 3

日本は車や家電は壊れない事が一番重要。一方、フランス車は工芸品の面があるので、日本で理解されにくい。
つまり、年間で数日修理の日があっても、残りの360日、優雅な乗り心地がある方が良いとのいう心の余裕が日本には無いからです。

Answer 4

日産なんて、海外の人は誰も知らないです。
故障連発高額修理費に悩んで、ノイローゼになり、使い物にならない日産を、ハンマーでぶっ叩いてボコボコに破壊して地球の粗大ゴミとして、ガソリンぶっ掛けて燃やした人が居るそうです。
刑事ドラマ西部警察でも、大量の使い物にならない日産自動車を、爆破したり燃やしたりしてました。
あれは見ててスカッとしたね。


私の昔の経験から、バブル期日産自動車HICAS付きにのってましたが、コーナーリング曲がるためのHICASがコーナーリング攻めたらあっという間にぶっ壊れ、使い物になりませんでした。
HICASの他、パワステ、デフからオイル漏れ、ミッション異音、2速3速ガリガリ入らなくなる。
ヘッドライト結露、テールライト結露、ハーネス焼ける、雨漏り連発。エアコン効かない腐った異臭。
数えたらきりがありません。
日産は乗り方が悪いからぶっ壊れると、私が若いので舐め腐って門前払いしました。
仕方ないので、自動車整備工場板金屋さんに何時も修理依頼していました。
それでもかなり高額になりましたし、修理へ持っていく手間、車がない期間など、無駄な労力と時間は膨大な損害となりました。
人生の損害ともなりました。
整備工場のおやじに、また君か、日産は良くないから、トヨタ車がいいぞと言われてました。
使い物にならない日産は、ハンマーでぶっ叩いてボコボコに破壊して地球の粗大ゴミとして地金屋に廃棄処分してスッキリ人生順調になりました。
ちなみに同じ時代、先輩のブルーバード、レパード、スカイラインRS、後輩の少し新しいレパードなんかも、故障多発で、殆どトヨタ車に乗り換えましたね。
トヨタ、クラウンやソアラ、セリカXX乗り換えたら、トラブルゼロになったそうです。
私は貧乏だったので、中古の安いダイハツミラクオーレを購入して、峠を攻めてましたが、全く壊れることなどなく、凄い耐久性でした。
日産はあっという間にぶっ壊れでたのに。
その時代、過酷な条件で使われるトラック業界でも、日産ディーゼルは、国内4メーカー断トツ最下位の性能、耐久性無く、激振動車内騒音酷く非力で誤魔化しの技術など業界では通用しませんから、日産ディーゼルは姿を消しました。
バブル期当時、佐川急便は路線便は下請けに委託してました。
路線便は現在もかな。
その路線便に日産ディーゼルは1台もおらず、出入り禁止だったのです。
まぁ何処も佐川急便の高速道路を関東〜九州年間20万キロ走る耐久性など、日産ディーゼルにはありませんでしたから。
当時、山陽自動車道が、全線開通しておらず、中国自動車を走ってましたが、あの非力な日産ディーゼルでは、関東〜九州で1~2時間遅れてたでしょう。
政治的圧力で三菱自動車は日産傘下にされましたが、圧倒的耐久性パワーの三菱ふそうは別会社。
政治的圧力で不正問題がとりだたされましたが、日産の不正問題をもみ消すためのものでしょう。
今現在も三菱ふそうは圧倒的耐久性パワーてトップクラスで活躍。
業界は本物を知っているから、日産ディーゼル等買わない。
バス、タクシーも日産自動車はほぼ消えました。
トヨタハイエースと日産キャラバン。
日産キャラバン激振動車内騒音酷く非力で耐久性パワー無く、荷台が雨漏り腐った異臭がしてました。
日産ラルゴディーゼル激振動車内騒音酷く非力で耐久性パワー無く、黒鉛履いてました、近所迷惑でした。

Answer 5

欧州にとってドイツ車とフランス車は、例えるなら、
日本人のキリンとアサヒビールみたいな日常そのものです。
フランス車は長き歴史があり、雇用があり、販売店がありで
日常道具、地元の企業です。逆に日本車は向こうでは
故障の少ない輸入車です。
プジョーやシトロエンしかり、フランス車の色彩・凝った造形・
サイズ感・積載性を機能的で美しいと感じませんか？
そこが彼らの美的感性であり車の文化です。
ガンダムのような日本車とは別世界。
日本人は昔からドイツ車を優位に見ていますが、
フランス車も代表する欧州車。シンプルな構造で致命的な
故障はドイツ車より少ないとも言われますね。

Answer 6

ルノーと日産と三菱の連合はワーゲンやトヨタに次ぐ第三の連合だとマウントされていますが。←誰もマウントしていません。余談ですかとのくだり◇確かにルノーは撤退しないで長年F1を支えてきた歴史は認めますが。←何上から目線なの?市販車はいまいち欲しいと思えるクルマてないだとぉ?また親の遺産を頼って後先考えず購入するつもりか?最低だな?

Answer 7

全く、情勢をご存じないのですね。笑い

Answer 8

ヨーロッパの人たちの琴線に触れるところがあるのでしょう。カンぐ－は好きな車です。

Answer 9

日本より販売網がずっと充実してるからです。

逆に日産なんて欧州ではマイクラ(マーチ)くらいしか見ないですよ。三菱なんか皆無ですよ。だいたいディーラー自体を見かけませんし。そんな状態なので、欧州の人から見れば逆に日産三菱で欲しい車なんて無いのでしょう。