ポルシェ ケイマン のみんなの質問

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中古で
ポルシェ ケイマン 旧型
シルビア s15
買ったら維持費高くなるのはどちらでしょうか?

ケイマンはそこまで高くないと聞きますがやはり外車は外車のイメージ。
シルビアはなかなか維持費がかかると聞きます。

購入価格は抜きで維持費だけを考えています。

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ベストアンサーに選ばれた回答

先代ケイマンであれば、それほど手のかかるほど古いモデルではありませんので、消耗品であるブレーキパッドとディスクの交換などは若干コストがかかりますが、それ以外ではそれほどかかるものではありません。

一方S15は最終モデルでも13年前のモデル。どこまで手を入れていくかにもよりますが、費用も、整備にかかる時間もかかってくるものです。タフなエンジンですから、通常のメンテナンスを続けていれば問題が起きることはないでしょうが、どれだけ手をかけるかにもよります。一般的にはオイル交換は5,000kmごととか、早い方は3,000kmごとに行いますが、ケイマンは15,000kmまたは1年が推奨ですから、多くの方が1年に1回です。またサーキット走行をしたあとは、よくオイル交換をしてから帰路につく方が多いですが、ケイマンならそのまま帰って通常使用を続けても問題ありません。

故障したときのことまで「維持費」に含めるとなると、これはもういつどこが壊れるかはわかりませんので、どちらがどれだけ高くなるかは全くわかりません。確かにケイマンは部品代は高めですが、あとはどこでどんな作業をするかによります。決して正規ディーラーでやらなければならないわけではないわけですから、私はどちらも似たようなものではないかと思います。

それよりも、古典的な国産スポーティカーよりもずっとずっと本格的なスポーツカーであるケイマンの方が、満足度は高いと思いますので、それだけでも大きな違いであると思います。あの低い着座位置に座るだけで、雰囲気から違いを感じます。様々なモデルの911のほか、ケイマンにも乗りましたが、特別なことをしようと思わなければ、大きくコストのかかる車ではありません。ましてや故障なんて一度も経験がありません。

その他の回答 (4件)

  • ポルシェ社の有名な言葉

    「最新こそ最良」

    これを忘れないでください。

    身の丈にあった買い物を。

  • ケイマンの方が高いです。
    パーツ代は10倍近く違うと思います。

  • ポルシェは新車で故障なくても点検とオイル交換で8万円です。加えてよく聞くオートマの故障で150万コースです。どう考えてもシルビアのが安上がりです。輸入車は板金も簡単に100万コースですからね。部品が車体価格に準じて高額なので

  • S15の方が恐らく維持費は安く済むと思います。
    まず基本的なランニングコストとして、自動車税ですがS15は2000ccなのと国産車の税率になるのでケイマンと比べて安くあがります。年式が古くなると(初年度登録から14年経過した車両)は税が割増になりますがそれでも3000ccオーバーの自動車税よりは安いです。
    それに加え輸入車は部品代や工賃が相対的に割高です。懇意にしている整備工場があるとか、友人に整備士がいるとかでなければ輸入車、特にポルシェ等の高級輸入車はお勧めできないです。

    よほど金銭的に余裕があるか、もしくはお金がかかってもその車に思い入れがあるんだ!って言う以外は維持費で検討されるなら断絶S15をお勧めします。

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