2009年以降の中古ポルシェケイマン又はボクスターの購入を考えてます。 ＭＴとＰＤＫのどちらにするかも迷っており左ハンドルを購入予定です。 実際にオーナーの方でＭＴを買っての意見とＰ

Question

ＤＫを買っての意見を聞かせていただければと思います。

またメリットやデメリットもお聞かせいただければと思います。

用途は仕事や野球に行くときなどに使います。

沢山のご意見お待ちしております。

補足

サーキットなどは行きません。 あくまでドライブなどの趣味に使おうと思っております。 また、ケイマンとボクスターならどちらがオススメですか？ ケイマンもボクスターも最新型を試乗したことはあります。 どちらもとても楽しい車で迷っております。 なるべくならスポーツクロノがついている中古車がいいなと思っております。 ご意見お待ちしてます。 宜しくお願いします。

Answer 1

速さを求めないなら、シフトしながら走るという感覚のMTが楽しいのでしょうが、１台で賄うとすねば、PDKのほうが楽でしょうね。
また、MTは中古台数が非常に少ないので、条件にあったものを見つけるのが難しいかもしれません。 ケイマン６台・ボクスター５台でした。
http://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&CARC=PO_S006&YMIN=2009&SLST=MT
http://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&CARC=PO_S007&YMIN=2009&SLST=MT
自分の結論からすれば、中古車とすれば、MTとかPDKにこだわるより、程度・装備にこだわったほうがいいと思います。
後、ケイマンorボクスターですが、ゴルフバックが１個のるトランクがあるケイマンが使いやすいと思います。
文面をみると１台所有ですよね？ボクスターでは、収納少なすぎて大変です。ボクスターは２台所有で晴れた日のドライブのみ使用ならいいでしょうが、ソフトトップは日に当たる時間がながいと傷み激しいですからあまり進められません。
でも、買うのは貴方なので、後悔のないよう思ったほうを購入してください。
よいポルシェライフを迎えてください。

質問者からのお礼コメント

多くのご回答ありがとうございます。
心より感謝申し上げます。

皆様のご意見を参考にしてより自分に合ったポルシェを購入したいと思います。

ありがとうございました。

Answer 2

ケイマン2.7ＭＴ所有です。
先の方も仰っていますが速さを求めないならＰＤＫは必要ないかと思います。

それよりＭＴに乗ってごらんなさい。
適度な重さのクラッチペダルと素直なアクセルが国産には無い物と感じますよ。
今までの運転姿勢が如何にいい加減な運転姿勢だったかという事も教えてくれます。
実際に他に所有するAT車のシートポジションが１段前に来たのと
背もたれの位置も調整し直しました。

安楽ATを買うならポルシェの車を買わなくても
ＭＢやＢＭＷでも良いと思えるくらい良い車ですよ。


補足見ました。
ゴルフをされないなら
ケイマンかボクスターかは好みの問題かと思います。
ただし、保管場所を選ぶのはボクスターの方かと思います。

もしＭＴを選択されるのならスポーツクロノは期待するほど
劇的変化はもたらしてくれないので除外されても良いと思います。
それよりPAMSやレザー仕様、スポーツステアリング、自動防眩ミラー
変わった処ではカラーシートベルト等がお勧めです。

後、もし後付けナビが入っているなら８つ有るスピーカー全部から
音がでているか確認される事をお勧めいたします。

Answer 3

っということは、サーキットでタイムを削ったり、スピード関係は無視ということですね？そしたら、正直PDKは飽きますよ？？？？全くと言っていいほど飛ばさないと面白くもないｗ故に６～７０キロで走る毎日では必ず飽きますｗｗｗ私はボクスターを推します。ボクスターにしかないものがあるからです。ケイマンを買うなら９１１を買うほうが全然いいです。

Answer 4

私の個人的な意見を書かせてもらうと、ポルシェに乗るならＭＴに限ります。ポルシェを買うということは、運転を楽しみたいということでしょう。ならば、クラッチを切って手でシフトチェンジをしてクラッチを繋ぐというマニュアルミッションを操作する楽しさを自ら放棄したＰＤＫは買うに値しません。
もちろんＰＤＫの方が速く、燃費が良いのは分かった上での意見です。
再度書きますが、ポルシェに乗るということは、運転を楽しむということです。タイムや燃費を競うのとは違います。
ＭＴのメリットをもう１つ。将来中古車として売却するときはＭＴの方が圧倒的に値がつきます。
この際ＰＤＫは完全に忘れて、是非ＭＴで行きましょう。