日産 サクラ のみんなの質問

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EV車は、東京・大阪間を充電なしに往復できないですが、なぜ、アメリカやヨーロッパで、EV車が売れているのでしょうか?

アメリカやヨーロッパで売られているEV車は、充電なしで、長距離走れるのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

推測はお望みではないかもですが・・・

・航続距離は程度割り切っている。
・自宅の電圧が高いので、比較的はやく充電が終わる。
・車庫などに余裕があり、複数持てる。
・純粋に日本より人口が多い。(2倍人口があれば2倍走っていてもおかしくない)
・政府の優遇策が手厚い。

等が複数有るんじゃないですかね。

東京大阪往復を頻繁にする人がEVを選ぶわけがないでしょう。適材適所で納得して使っている訳です。サクラが一番売れているのもそんな所でしょう。

質問者からのお礼コメント

2024.8.2 16:03

他の人からも丁寧に詳しく回答して頂きました。
ran*****さんが、一番当方の質問に直接回答してくれたような気がしました。

その他の回答 (9件)

  • 確かに欧米には馬鹿な見栄っ張りは大勢いるから新しものに手を出すかもしれませんが、それ以外の一般人は買いませんよ。街ではテスラを時々見かける程度です。新型のマツダ車は割安感があるのでよく見かけますがEVは全般に見かけないので売れていないのだと思います。

  • 東京大阪を高速で往復するとざっくりで1000km。
    勘違いされてるのかもしれませんが、途中の充電無しで1000km走るEVを作るのに技術的なハードルは何もありませんよ。バッテリーの搭載量を増やすだけでOKです。
    それなのに、そんな航続距離のEVが無いのはニーズがないから。それだけの話です。

    ガソリン車の場合でも、「タンク満タンで何km走れるか」を基準に車選びをする人、私は見たことがありません。私自身、これまで30年以上車に乗り続けて来ましたが、一度たりとも「満タン時の航続距離」で車を選んだ事はありません。気にするのは燃費。リッター何キロ走れるか、であって、タンク一杯のガソリンで走れる距離ではありません。

    現実の話、東京大阪往復をぶっ通しで走る事は困難です。普通は食事、トイレもあります。
    これまでの人生で最も長距離を走り続けたのは20年以上前。東京から青森まで東北自動車道経由で走った約750km。友人と2人で1時間交代で運転しながら、途中給油1回と運転交代の為停車するSAPAでトイレに入ったりタバコ吸ったりするだけ。食事も売店で買ったハンバーガーやおにぎりを助手席で食べるだけ。
    そんな走り方でも、9時間以上かかりました。20代終わり頃で今より遥かに体力がありましたが、二度とやろうとは思いませんでした。

    一気に1000km走る人なんて滅多にいません。途中の充電は食事やトイレ休憩がてらやればいいだけです。
    もちろん、世の中にはいろんな人がいますから1000kmぶっ通しで走る人もいるでしょうけど、比率としてはごく僅かでしょう。
    アメリカやヨーロッパでもいくら大陸とは言え、一気にそんな距離を走る人は少数という事です。

    「ガソリンハイブリッドなら1000km走れる」は日本の自動車雑誌が煽った推し文句ですが、馬鹿げてますね。

  • 売れてないですよ?

    情報操作に惑わされてるだけです。
    昨年のEU圏における新車販売台数のEVの割合は16%ほどです。ガソリン車販売を近年禁止するとしてバンバン補助金(当然近々なくなる)出しても去年新車を買った人の80%以上がガソリン車かハイブリッドを買っているのです。

    車は毎年買い替えるようなものではありませんから、現在道路を走っている車の9割以上はまだガソリン車です。

    1番普及率が高いと言われる中国でさえ新車販売台数の22%がEVであるに過ぎません。

    さらに現存するEVの60%が中国にあり、30%がEUです。EVシフトどころか普及しているとも言い難い。数字は嘘をつきません。

    仮に内燃機関の車が将来的になくなっていくとしても、それに取って代わるのは今のEVではありません。全固体電池を搭載した次世代か次次世代のEVかもしれないし、水素電池車および水素自動車、もしくはまったく新しい構想の自動車かもしれません。

    ガソリン車に比べてデメリットの多すぎる今のEVは再販価格のつかないポンコツにしかなりませんから、賢い人は買いません。
    今買ってる人は物好きな金持ちか、ものを分かってない人だけです。

  • 優遇税制や駐車場が無料になったりといった政府の支援があるためです。

  • 充電できる施設が日本とは違いとても充実しています。

    回答の画像
  • アメリカやヨーロッパで売られているEV車は、充電なしで、長距離走れるのでしょうか?
    同じです

  • 政府に踊らされた人が多いから。

    あと、充電設備の普及率の差もあるかも。

    バッテリーに差は無いので、大差ない距離しか走れません。

  • EV車がアメリカやヨーロッパで売れている理由は、環境への配慮、政府の補助金、充電インフラの整備などが挙げられます。また、一部の高性能EV車は一回の充電で500km以上走行可能なモデルも存在します。しかし、長距離を走行する場合でも、バッテリーの消耗や劣化を考慮し、適切な間隔で充電することが推奨されます。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • EVの航続距離は車種によって異なりますが、現在の主流モデルでは300km前後が一般的です。したがって、東京・大阪間の約500kmを充電なしで往復することは難しいです。

    一方、アメリカやヨーロッパでEVが売れている理由は以下の通りです。
    ・都市部での移動であれば、300km前後の航続距離で十分な場合が多い
    ・高速道路の休憩所などに充電設備が整備されつつある
    ・環境意識の高まりから、EV需要が増加している
    ・補助金制度などの政策支援がある

    また、最近ではテスラなどの一部メーカーから、500km以上の長距離走行が可能なEVも発売されています。今後、航続距離の長いEVが増えれば、長距離移動でも充電の心配が少なくなると考えられます。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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