電気自動車が普及すると 急速充電設備がたりなくなるので 旧型リーフのように バッテリー容量の少ない車は （よく充電するので） 迷惑になり急速充電をしていると 肩身が狭くなりません

Question

か？

補足

急速充電器を増やさず 急速充電の価格を吊り上げて 外での充電の利用者を減らそうと言うあたり さすが 日産！

Answer 1

充電出来る自動車は、一様に充電出来る権利があるものと思います。
迷惑とか、肩身が狭いとか、ありえません。基本は「先についたモノ勝ち、取ったモノ勝ち」であり、原則みたいな物と思います。


ただ、インフラの充電器数が限りがあるので、急速充電ができる車は可能な限り急速充電をして、時間を短縮し、普通充電器で２～３時間もダラダラと充電するのは時間が勿体ないとは思います。

例えば、買い物が20分で終わりました→満充電にならなくとも、帰りの家までの走行距離が足りるのなら、充電を止めるべきです。大容量電池を搭載したEV車が公共の普通充電器を長い時間使うのは愚の骨頂であり、どうしても満充電にしたいなら、近くの急速充電器を使うのがベストです。

Answer 2

バッテリー容量の少ない車は、回数は多くなるかもしれませんが、１回あたりの充電時間が短いので、あまり影響はないのでは。

Answer 3

航続距離が短いし、急速充電器も少ない、そういう条件を呑んで所有しているくらいだから、そういう人はそんな長距離は走らないと思いますよ。

Answer 4

肩身が狭くてなろうが、充電しなきゃ動かなくな、その辺と道路で電欠した方が迷惑