日産リーフの12Vバッテリーの容量が少なくなっているとの指摘を受けました。充電方法についてアドバイスいただければ幸いです。 ・リーフの使用頻度は週3～4回で1回の走行距離は20km程度です

Question

・走行用バッテリーの充電はほとんど急速充電を利用しています

Answer 1

たった2年程度で買い換える必要は無いと思います。私は7年を過ぎましたが日産のディーラの知り合いに診てもらいましたがまだ1～2年くらいは大丈夫と言ってます。１２Vの補助バッテリーは、日中ヘッドランプを頻繁に使うとかエアコンを頻繁に使用すると消耗しますが、バッテリー容量がかなり落ちてくればガソリン車のようにっ走行中に充電するのではなく、駐車時走行用リシウムイオンバッテリーから充電してくれますので８年前後までは心配しなくても大丈夫だと思います。多少容量が少なくなってもバッテリーアラームランプが点くようになったらバッテリーの交換を検討すればよいとのことです。おそらく不親切なディーラーの担当者のセールストークではないかと思います。

Answer 2

その12Vバッテリーは何年目ですか？そのバッテリーでの走行距離は何キロですか？使用頻度、一回の走行距離からは何とも言えません。

Answer 3

容量が少なくなっている
というのは暗示的に「バッテリー取り換えろ」です
取り換えなくてもいい方法は色々ありますが
一般的にはやらないので、買い替えです。

Answer 4

補機バッテリー（今回指摘された12Vバッテリー）
走行用バッテリー（40or62kwhの容量のバッテリー）
上記の書き方で返答します。

補機バッテリーは、リーフのシステムがオンの時に走行バッテリーから充電されます。
走行バッテリーに充電している時ではありません。
今回の場合はご自宅の駐車場でリーフのシステムをオンにして２〜３時間放置しておけば補機バッテリーに充電されます。
エアコンも何もオンにせず、ほおっておけばokです。

ただ、そもそも論なのですが、リーフの場合、エンジンが無いのでシステムをオンにするのに補機バッテリーの電力はそんなに必要ありません。
今回ディーラーで指摘されたくらいの消耗くらいなら当分困らないと思いますよ。
エンジン車の場合はエンジンをまわすセルモーターに一番電力を使うので補機バッテリーの電力不足になると困るのです。

Answer 5

リーフの場合、充電中/走行中に12Vバッテリーに充電します。
ちなみに急速充電中だからといって、12Vバッテリーも急速充電されるわけではありません。12Vバッテリへの充電は走行用バッテリーから行われます。
今の使い方ですと、そもそも車が起動している時間充電している時間が短いので、12Vバッテリーに十分充電されていないだけかと思います。
なので、本末転倒かもしれませんが、週1でもいいのである程度の時間走るか、自宅で時間をかけて普通充電するかだと思います。

Answer 6

２年で走行20000キロ以内と思いますが、まだ12v補助バッテリーは70位はあると思います。新車でのバッテリーは容量が小さいタイプが付いています。この走りでは４年で交換くらいのペースと思います。
因みにカオス「パナソニック」は相性が良いみたいです。容量もアップして80B24L です。
急速充電は現在の走りではそこまで気にしなくても大丈夫と思いますが、高速道路急速充電は話が違ってきますが、、、

Answer 7

リーフもプリウスもナビやライトとかの制御用は１２Ｖバッテリーを
単体で使用してます、これはガソリン車と同様です、
バッテリーの起電力、起電圧ではなくて容量が少なくなってきてるって事は
寿命が近いと思って下さい、何年位お使いですか？