日産 リーフ のみんなの質問

回答受付終了
回答数:
9
9
閲覧数:
243
0

電気自動車EVについて質問です。

リーフなど何年か乗ると電池劣化でフル充電でも7割くらいとか聞きますが、それって
10000円分の電力をチャージしても実際は7割分しか入ってないのに電気代をとられるってことですか?
それとも7割しか入らないので7000円でフルになるのですか?

※ここではわかりやすく、7割と書きます

フル充電10000円分→新車では10割充電できてる
フル充電10000円分→劣化で実際は7割しか充電できてない
それとも
フル充電10000円分→新車では10割充電できてる
フル充電10000円分→劣化で7割しか入らないので3000お釣がもらえる

どちらなのでしょうか?

補足

皆様の回答を見ました。 劣化によって充電してるのにその分の何割かが放電されるわけではなくて、劣化した分は充電自体が入らず受け付けなくなる でokですかね?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

回答一覧 (9件)

  • 急速充電は現状時間辺りで課金されるので劣化が著しい場合速度が落ちるので高くつく様になります、普通充電の場合は充電した分です。

    バッテリー容量が多い程劣化は遅いです、放電深度が浅くなり満タンでなくても運用可能で距離辺りの充電回数も少なくなるからです。
    冬場はバッテリーの能力も落ちますが劣化は極めて遅くなります、私の62Kリーフで今時は1ヶ月で0.01%の劣化程度です、しかしそれは60%や50%で運用している時で80%90%で運用していると7日ぐらいで0.01%落ちます、夏場は2、3日で落ちて行くのでわからなかったですが冬場の違いでわかりました。
    40kリーフで初年度6%次年度以降3%、62Kで初年度4%次年度以降2%と考えています、私の62Kはこれより若干劣化が緩く4%1.5%1.5%台前半(予想)と言う感じでもうじき7万キロです。
    距離でも劣化はしますがそこまで差は出なく経年での劣化が大きいです。

    バッテリー温度が暑い時には充電を控えられれば控える(夏場は1回だけ或いは普通充電が望ましい)普段は50%程度で運用或いは20%〜70%の放電深度50%で運用し遠出の時だけ前日に満タン或いは90%程度にする。

    急速充電の速度ですが40kは50kw充電がMAX、62Kは75kw、アリアは130kw、これから出るトヨタは150kw充電が可能です。
    現在主流は44kw、50kwで90kwが整備されて来ています。
    それ以上も整備されるでしょうがまだまだなのが現状です。
    今後の事を考えると少なくとも62k出来ればアリアを買った方が走行における電気代は格安となります。
    テスラはチャデモではアダプタを使う為50kw迄に制限されますのでスーパーチャージャーが近くにないと遅いです。

  • それでオッケーです。
    7000円です、。



    まあ、10000円フル充電セットで、入らなくても10000円取るシステムだと意味ないですが。

    逆に聞きたいのですが、10割ってなんですか?
    充電する機械が発電する分量と車のバッテリーの貯蔵分量の新品との差に何の関係があるのです?
    7割になってる車は新品との差が7割でそれがその車に取っての10割のフル充電だと言うだけです。
    100リッターのガソリンタンクが70リッターのタンクに変わった所で70リッターしか買ってないのだから値段は低くなる、それで100リッター分のお金を取られるとしたら、100リッター単位の売り方をしてる場合だけ。。
    それで30%過充電で無駄に放電してるだけなら10000円になりますけどね。
    通常、従量課金ですよ?

  • 同じでしょう、単に電圧や電流は変わらない筈、バッテリー側が効率よく蓄電出来ないだけで、熱になったり、振動になったりで満充電容量が減少するだけだと思います。
    (確実では無いです、推測です)

  • 7割しか入らないので7000円でフルになるです。

  • EVオーナーが電池の劣化率を計算する方法は

    新車時に満充電にした時に走行可能距離が400kmとします。
    2年後に満充電にしたら走行可能距離が360kmになっていました。

    40÷400=0.1

    10%劣化しました。になります。

    予想ですが
    同じ電力で100分で満充電になったのが
    90分で満充電になる
    1万円かかったのが9000円で満充電になるが正解かも

  • その辺はよく分かっていません。
    家庭での充電だと、月々の電気料金から読み解くのは不可能です。
    急速充電の電気料金からなら読み解ける可能性はあり、料金体系がkwhあたりで請求される国なら充電効率も割り出せますが、日本は時間あたりで請求されるので充電効率がどれ程なのか分からないのです。

    リチウムイオン電池の劣化の例ですが、下記サイトの場合、
    https://www.daiwa-can-ens.com/info/technology/column_0023
    (2)充放電効率の低下
    <新品>
    充電電力量:177.2kwh
    放電電力量:169.9kwh
    充放電効率:95.9%

    <劣化1>
    充電電力量:165.4kwh
    放電電力量:154.3kwh
    充放電効率:93.3%

    <劣化2>
    充電電力量:153.0kwh
    放電電力量:138.8kwh
    充放電効率:90.7%

    このリチウムイオン電池の事例が一般的に当てはまるかどうかは不明ですが、似たような感じになると仮定します。
    ※充電電力量が電気代、放電電力量が航続距離、充放電効率が電費に相当
    新品時の航続距離を100%とすると、
    <劣化2>では138.8÷169.9=81.7%にまで劣化。
    一方、電費は90.7÷95.9=94.6%。
    18.3%劣化した時点で5.4%の悪化。
    同じ比率で劣化すると仮定して、航続距離が30%劣化した時点で電費の悪化は8.9%。
    フル充電10000円分→新車では10割充電できてる
    フル充電10000円分→劣化で7割しか入らないので2320円分のお釣がもらえるとなります。

  • もう少し、「充電する」にはどういう仕組みがあるか、知っていてもよいですね。実際、一口に充電と言っても「かなり細分化」されます。

    1、充電には普通充電と急速充電がある。
    2、自宅で充電するのは、普通充電である。
    3、急速充電は「高速充電器、中速充電器、低速充電器」がある。
    4、急速充電器の充電料は、「1分16円」の場合が多い。

    この、高・中・低速が「充電器の出力」からくるので、概ね高速50kw、中速20kwとなります。時間単価ですから、30分で充足される電力量は、中速は高速の1/2以下しか電力を送りだしません。

    これをガソリン車に置き換えると、料金は同じなのに、1/2しかガソリンが出ないGSがあるようなものでして、自動車の電池の劣化度以上にこの問題は深刻ではあります。

    例えば、多くのコンビニにあるような急速充電器は「中速」ですが、特に流行っているわけでもないのは、こういう事情によります。おんなじ時間・同じ金額払うなら「高速タイプ」で充電したいですな。

  • 「バッテリーの容量が低下する」というのは、新車時に満タン40リッターだった車が、30リッターしか入らなくなった、と思って下さい(もちろん、ガソリンタンクが小さくなる事はありませんが。あくまで例え話)。
    30リッターしか入らなくなったタンクに、40リッター給油する事は出来ませんよね。ガソリン代金は実際に入れた30リッター分です。
    容量が減ったバッテリーも同じ事。それ以上充電出来なくなってるのに、「新車時のバッテリー容量」で電気料金が出る事はありません。

  • 充電スポットでの充電なら1回で幾らでバッテリーの劣化状態は関係ない。急速充電だと八割程度の充電で止まるがメーター表示はフルになるので走り出すと減りが早く感じる。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
日産 リーフ 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

日産 リーフのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離