日産 リーフ のみんなの質問

解決済み
回答数:
9
9
閲覧数:
202
0

EV車の寿命について。

ガソリン車に比べてどうなのでしょう?

EV車で1番売れていると思われる日産リーフですが、先代をほとんど見かけません。

2017年まで販売していたとしても、最終型ならまだ6年しか経っていないにもかかわらず。
2016年式まででカーセンサーで検索すると275件。

他の葉っぱ達はどこに行ったのでしょう?

ガソリン車と共通の部品以外での比較です。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

先代リーフを見かけないのは、先代リーフに比べ現在各社から販売されているBEVのほうが充電性能もバッテリーの劣化具合も、ITや自動運転に関してもすべての面で大きく進化しているので、多くの人が現行のBEVに乗り換えているので、見かけないのだともいます。
私のその口ですし。
ただ、現行リーフに乗り換えてから5年たちましたが、先代のようにバッテリーの明確な劣化は感じられないので、あと数年はこのまま乗る予定です。
ただこの5年でも走行関連の性能等については大きく進化はないですが、そのほかのIT関連の機能等が進化しているので、本音で言えば買い換えたいですね。

で、先代はどこに行ったかですが、その多くは海外に中古車として輸出されているようです。(なのでヤフオク等で純正の充電ケーブルが結構出品されています)

その他の回答 (8件)

  • 旧型乗ってた人は新型に乗り換えてるから見かけないだけでは?

    EVの中古販売には業者も懸念してるんでしょう。
    交換費用の高額なバッテリーの寿命が車両の寿命なんで。
    数年使ったEVはただの産廃なんだと思いますよ。だから見かけない。

  • 2014年式に乗っています、走行距離が短いだけです、約120㎞ぐらいです。

  • 初期のリーフは知りません、現行型で4年以上乗っていますがバッテリーの劣化無しです。
    どんな車でも乗り方次第で寿命はかわります。

  • バッテリーの交換すれば良いだけです。

    他の方も書いているように現在バッテリーの技術進歩が月進月歩で進歩しています。旧式を買う理由が無いのです。
    更に今は生産台数が少なすぎて中古車市場にも出回らないでしょう。

    最新のEV車は航続距離が400キロ以上になっているので欧米で急速に普及します。
    それとともに価格も下がるでしょう。
    数年に一回バッテリーを交換して使い続けられるように成ります。

  • あの車が特別ですから。

    軽自動車としては三菱i-mevが先ですが、登録車としては初のEVとなった初代リーフ。
    初期モデルはJC08モードで航続距離200km。昨年発売された軽自動車EVのサクラがWLTCモードで180kmなので、一般的にはJC08モードの10〜15%減がWLTCモードと言われますから航続距離はほぼ同じでしょう。
    ところが、初代リーフはバッテリー冷却の知見が無く、容量低下が今日の目で見れば酷すぎる。また、急速充電を多用するとさらに低下が加速する、という弱点も露呈しました。
    メーカーの日産自身そんな状況だっただけでなく、自動車雑誌も高速で長距離を走らせ何回充電したから使い物にならない、真冬の氷点下でヒーター全開テスト。ヒートポンプ式を採用していなかった為に電力消費が激しく、ますます評価を下げる。

    そういう事が重なりEVへのイメージを相当下げてしまったのは事実です。ですから、中古車としても評価が非常に低く、極めて安い値段にしかならない。

    ただ、それらの経験がバッテリー配置の見直しや温度上昇対策、ヒートポンプ式エアコンの採用その他の対策につながっており、2代目は初代とはまるで異なるものとなってますからそういう意味では役に立ったとも言えるでしょう。

  • 初代の葉っぱは友人の父が新車購入しましたが通勤にも不安になる航続距離と度重なる不具合の連続で250ccのスクーターを増車したレベルで
    現在は充電ポートから線だけ外されてカーカバーを掛けられてそろそろ4~5年経ってます
    タイヤもひび割れて全部空気抜けて
    カーカバーは所々野良猫が引っ掻いてオシッコとか掛けてます。

    もはやリーフのフレッシュな葉っぱのイメージは無くて枯葉です。
    単身赴任が多く海外出張もある人なので登録だけ切って放置してるそうですが 年内にはいい加減捨てに行かないとって言ってます。

    勝手な予想ですが 中古車として再度出回るより解体屋や貿易屋に直行してるイメージです。

  • EV車の寿命というよりも、搭載バッテリーの寿命が短いというだけ。
    そのバッテリー交換が、とても高価なため、買い換えた方がお得だということ。
    中古車業界でもそれを分かっているので、下取りも安く、玉数も少なくなる。
    バッテリー交換を引き取ってからやると、かなりその後の販売価格を吊り上げる必要があって、中古車として売れない価格になってしまうから。

    それが分かっているから、車の業界のほとんどが、EV車計画は破綻すると判断しているわけ。
    だからトヨタのように全方位で車作りを考え、どちらへにでも行けるようにしているだけ。
    実際にEV車を作ろうと思えばどこの日本メーカーでも、かなりのものはすぐに作り出してしまいますよ。
    それをやらないのはリチウム電池を使っているからで、リチウムの市場はほぼ中国一強、EV車が増えれば増えるほど中国だけが儲かる仕組みなんですよ。
    価格もどんどん上昇していて、売れ残りの多いテスラやBYD以外は軒並み価格上昇中です。

  • 初代のリーフは欠陥といってもおかしくないくらいに電池が醜いモデルなので、これが電気自動車の標準だと思わないようにしてください

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
日産 リーフ 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

日産 リーフのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離