ドカ雪による関越道の2日間の通行止めで、日産のリーフは今販今後、販売下降を辿りますか？EVの欠点が、もろに露わとなりました。

Answer 1

EVは凍死する運命でしたね。

ただ、電気自動車の欠点は今に始まった話ではなく、昨年の水害でもEVは使えない(水没車は発火のリスク)事が露呈しました。もっと言えば、東日本大震災でオール家電が使えない事もよく理解しました。災害に最も弱いのがEVです。よって、世の中の車が全てEVになると、災害の多い日本では社会が機能不全になる可能性があります。

本来、地球温暖化防止がEVへ移行する最大の理由だったのですが。しかしこれはあくまで欧州の理屈です。日本は日本独自の主張があって然るべきです。CAFE規制を現在クリアしているのはトヨタとテスラしか存在しません。豊田社長はもっと声をあげて良いし、日本の腰抜け政治家たちは、本気で電気の生産をどうすべきか考えなければなりません。EVだけが地球温暖化防止の唯一の解決策であるはずもないですから。

Answer 2

現行リーフe-plusで考えると半分以上残っていればガソリン車よりも楽ですね。
要は半分で給油、充電するかギリギリまで給油、充電しないかその人の性格によって大変か大変じゃ無いかは変わります。
半分以下の25kw残として充電場所迄余裕を持って10kw残しておきます。
シートヒーターは強でナビも入れて0.2kw程です、それだけでも最悪過ごせます。
30時間使って6kw残り9kwは暖房に使えます。
PTCヒーター5kw、ヒートポンプ3kwですが実際にはつけ始めでも1.5kw氷点下では18度設定でも暖かく感じるのでそれだと0.6kw程です。
1.5kwで計算しても6時間分ありますから1時間辺り10分使用で36時間分ですから30時間は持ちますしつけたり消したりで一度冷えてもすぐに暖かい風が出ます。
スマホでエアコンオンにすれば自動で切れるので寝てしまって使いすぎると言う事もありません。

膝掛けとホッカイロ入れておけばシートヒーターだけでも寒くありませんから70時間以上持ちます。
半分で充電を心がけていれば25kwしか無いと言う事もありませんからもっと持ちます。

対してガソリン車だとマフラー埋まって死ぬ懸念がありますので眠くなったらエンジン切らないといけませんし恐怖があります、給油して貰う事を見越して空まで使う事など出来ませんから同じく残しておかなければいけませんがエンジンをかけてないとシートヒーター使えません、暖房も一度止めると暖かくなるまで時間も掛かります。

Answer 3

まず電気では暖房が効きませんね。直ぐに電力ダウン。
激寒の状態ですので凍えるまであっという間でしょう。
先日の関越道ドカ雪はこれまで未経験であり、
助けをあてにしていても救助隊は待てど暮らせどやってこない。
身を守るには
真冬の対策として少なくとも全身防寒具、防寒手袋の積載を行う。

Answer 4

全く問題有りませんね。
救助を要請すれば直ぐに駆けつけてくれますよ。

反れに燃料が、きれて他の車に乗った人もいますし、ガソリンエンジンでも救助搬送された人が、いますよね？

現実を見ましょう(笑)

Answer 5

車に、冬用シュラフと非常食と飲料水を積んでおけばよい。
車中泊をすると思えば、立ち往生なんか、何でもない。

Answer 6

関係ないけど、充電式ドライバーでバッテリーがだめになった奴は、中古で定価の1/20から1/30で売られていた。
バッテリーがだめになったリーフは買う人いないんじゃないかな。
世の中EVしかなくなったら免許返納するわ

Answer 7

電池で動く電気製品は掃除機ぐらいまでにしておけばいいのになぁ…(笑)