日産リーフ40kWhについて質問です。 現在、家の電気料金が1kWhあたり34円または39円です。深夜電力にすると27円になります。 イオンで急速充電30分すると300円だそうです。

Question

そこで、家で100%充電するのと、イオンで急速充電してその後に家で100%まで充電するのはどちらが安いのでしょうか？

Answer 1

家の電気料金のプランの見直しをしてはいかがでしょう？
うちは深夜電力13.3円です

Answer 2

充電料金はイオンモールの急速充電が一番安いです。
40kWhリーフなら残量30%程度からなら30分で80%まで18kWh程度入ります。
コストで言うと20円/kWh以下ですね
ただし、充電器はよく混んでいるし、手間もかかります。
買い物ついでに頻繁に利用していますよ

Answer 3

急速充電は残量30%〜80%はまぁまあ高速で充電されますが、それ以外はかなり緩やかな充電に制御されます。
スマホのバッテリーなどもそうですがバッテリー保護のためです。
急速充電器で100%は。。現実的ではないです。
流れとして、急速充電しその後自宅で充電なら比較的効率が良いかと。

ただ、私は遠出をしない限り100%充電はほぼしません。
あと、40kwhモデルは充電制御があまり上手くはないと聞きます。
なので急速充電するとバッテリの温度が上がりやすいそうです。

e+60kwhはあまり温度は上がりません。

Answer 4

今の時期、イオンの急速受電には制御されているところが多いです。
30分で50ポイント（50%ではありません）upできればかなりいい成績です。
アナタが持っている認証カードにもよります。
WAONで充電するのかZESP3で充電するのか。
まぁこのup容量を50％と表現する人には理解できないかも知れませんけど

Answer 5

計算してみれば・・・
イオンで300円を、深夜電気の27円で割ってみると、11.11ｋWhです
30分で11.11ｋＷｈ以上充電できればイオンが安いです
ただしこれって単純計算なので・・・
充電すると気は充電損失が出ます
消費電力が10ｋＷｈでも充電量は8ｋＷｈ位とか・・・
損失が10％くらい有るとすると・・・
家庭では300円で10ｋＷｈ位しか受電できません
10ｋＷｈ以上ならイオンが得でしょう
なので30分充電してまだ余裕で充電できるなら追加で30分（合計1時間）充電しても・・・
ただし規定では待ってる人がたら最後に並ぶのが決まりです