中古の電気自動車（リーフ）を購入したとして、冬場にバッテリーは持つでしょうか？ 雪国に住んでおり、年間2万キロ程度走る者です。

Question

ガソリンの値上がりが尋常じゃないので、いっそ電気自動車に乗り換えれば経済的かと考えてます。
が、中古の電気自動車はバッテリーの劣化で、充電残量80％程度で航続距離が100kmを切るとか紹介しているサイトもあります。当方は賃貸なので外出先の急速充電器に頼り切りになるかと思いますが、そんな状態では冬場にヒーター入れたらすぐバッテリー切れになるのではないかと思います。
雪国の住人はまだ電気自動車ではなくハイブリッド車の方が現実的でしょうか？

Answer 1

貴殿の問題点は２つです。

一つは、年間２万㎞はしると言うことは１日あたり50kmぐらい走ると言う事で走行距離が多いです。二つ目は、充電事情が（外充電以外無い）という所です。

しっていると思いますが、電気代の高くなって、充電カード＋充電相応料金もそれほど安くないです。燃費のいいハイブリッド車（30km/lでるような）ものと電気代も拮抗します。

すなわち、燃費のいいガソリン車もEVもどっちも走行コスト的に遜色がないです。EVでカネを掛からなくするには、太陽光から充電できたり深夜電力料金が安い・・・等が必要です。一旦「太陽光→EV」に電気が流せるようなら、タダみたいにも振る舞いますので、これは有利ですが、賃貸の壁が立ちはだかるでしょう。

質問者からのお礼コメント

電気自動車は自宅充電に限りコスト安が期待できると理解しました。
冬場云々以前の問題でしたね。回答ありがとうございました。

Answer 2

今から中古リーフ買うのなら2017年以降のリーフ(40kWh)か2019年以降のリーフe+(62kWh)のどちらかですよね
80%あれば暖房入れて200km(40kWh)、300km(62kWh)は走れますよ
100kmを切るなんてのは初代リーフのそれもバッテリー劣化した車ですね
ただし、自宅充電出来ないと外の急速充電では充電料金がかなり高額になります。

Answer 3

電気自動車の弱点

充電スタンドが少ない
冬場は放電しやすく充電する時間も長くなる
暖房を入れると航続距離が短くなる。
リチウムイオン電池は消耗品
災害が起きて停電すると何もできない。

Answer 4

ども

大型バイクに乗るダンディです
車のエンジン脱着経験あります

質問者の人へ
当たり前です！(￣^￣)
ﾀﾋにたいんですか？(ｰдｰ)
(ソレなら止めませんが)
(なるべくなら止めては欲しいですが)

幸せに
生きたいなら
・電気自動車なんぞヤメトケ
です！(￣^￣)

だいたいにおいて！
電気自動車なんぞ
ガソリン自動車より「先」の
約170年前に登場しながら！
(ガソリン車は約140年前です)
・大してバッテリーが進歩せず未だに進歩してないシロモノ
なのです！(￣皿￣)(￣皿￣)

あと
「40年～50年経過」
(場合により50年～60年です！)
しないと
・マトモなバッテリーは出てこない
ですよ！(￣^￣)

節約したいなら
ハイブリッドも良いですが
・LPG車
はどうでしょうか？
(オススメしないですがディーゼルもあります)

どちらも
・パワーはない
ですが
・ないない言われてもマァそこそこ走るしタクシーあるエリアには給ガススタンドがある
(LPGです)
ので興味有れば

Answer 5

中古の電気自動車（リーフ）を購入したとして、冬場にバッテリーは持つでしょうか？
中古なので
バッテリーの状態次第・・・・・・としか言えないです
新品とは違い
劣化している場合もあり
スマートフォンのバッテリーと同じ