素人質問なことは承知で質問させてください。 軽自動車（トッポ）に乗ってます。 マフラーの車後ろから出てる部分を指で押すだけでカタカタになってしまい、走行中も排気音が酷くなり、前々か

Question

ら思ってましたが、いよいよマフラーを変える必要が出てきました。ガソリンスタンドで軽く見てもらったときは、1本全部かえる必要があるとのことで、費用を抑えたいので持ち込みでの変更を考えています。
その上で質問なんですが、
フロントパイプやエキマニ、エキゾーストパイプ、サイレンサー、センターパイプ、リアパイプなどと色々な言葉が出てきまして、
形状も同じ純正でも写真で見ると違って見えます。
調べてはみましたが結局よく分からず、なにを買えばいいかわからない状況です。
是非教えていただきたく思い質問しました。返答お願いします。

Answer 1

年式や型式にもよりますが、大体トッポとかの軽自動車は

エンジン側から、エキマニ、触媒、センターパイプ（サブタイコ付）

テールパイプ（メインタイコ付）の４点程度の部品（パイプ類）で

構成されていると思います。

で、個人的経験だと丸目のミニカトッポ（平成１０年ぐらいまで）の

ならセンターパイプの一部が逝きやすいです。

それ以降ならテールパイプのタイコの入り口で腐食で穴ってパターン

かと・・・。

うるさい音がどこら辺でしているかってのもありますが、一番ベストは

持ち上げて確認でしょうね。

今後どれほど乗るかで安い中古パーツで修理するのか社外純正（新品）

で修理するかでしょう。

ディーラーでは中古の選択肢は余り勧めないでしょうね、耐久性に

バラつきがありますから。

とりあえずディーラーで新品交換見積もりを取って社外新品とかを使って

安く出来ないか聞いてみる。

ダメなら見積もりを持って車検整備を行っている修理工場とかで聞いて

みるしかないでしょう。

質問者からのお礼コメント

どれもためになる解答でしたが、マフラーの仕組みの説明もいただけたばかりか、実際ディーラーに見せるとまさに言った通りの箇所に穴や腐食が見られました。
みなさん解答をわざわざありがとうございました。

Answer 2

それはどこが錆び落ちているかによります。

スタンドはガソリンを給油するところで、大した車の知識を持った店員はいないのが殆どです。
ちゃんとした修理工場か、デイラーで点検してもらってください。

Answer 3

何を買っていいのか分からずに余計なものを買ったり、間違った部品を買わないためにも車屋に任せましょう。
買ったところであなたは交換できないのですから。

Answer 4

車屋で注文すれば解決します。
自分で行いたいなら、もっと勉強しましょう。

分からないと言っている言葉も、ネットで調べれば図解まで出てきて、理解する事が出来ます。それが貴方の自動車のどの部分かわからない…となると、貴方が手を付けるべき作業ではないという事ではないですか？

Answer 5

素人考えでパーツを揃えて交換してもらったと
しても、結局修理し直しとかパーツが使えなか
ったとかで、思った以上に費用が掛かるケース
が非常に多いです。私も昔よくありました。

昔から同じ場所で営業している修理屋さんを
見つけて、仲良くなって、必要なパーツを
ヤフオクで入手して交換してもらうのが一番
安く上がると思います。

そんな手間を掛けられないというのなら、最初
からプロにお願いしたほうがいいです。
金を掛けられなければ手間が掛かる、逆も然り。
両方削りたいなら自分でやるしかありません。

Answer 6

排気は高温なので。破損部分を交換しようとするとネジが壊れたり他の部品が波及的に壊れる可能性があるので大抵は触媒以降を丸ごと交換します。
今回の場合エンジンルームの下からマフラーまで一式かな。

Answer 7

軽自動車の排気系統はエンジン→エキマニ→触媒→マフラーです。
そのなか、換える必要があるのは、最大でも触媒以降です。
通常はマフラーのみで終わり、総額２～３万位で終わります。
触媒もダメと言うことになると、新品ですと８万位するので、
中古部品で対応すれば１万くらいで入手できるはずです。

持ち込みが安いかどうかは疑問ですが、例えばマフラー交換のみであれば
部品を自分で用意しても５０００円安程度です。
それよりも、確認も含め、信頼できるところにお願いした方が良いのではないかと思います。

Answer 8

おそらくはリアパイプのタイコ前後でパイプが根元部分で腐食してちぎれたのでしょう。
リヤパイプ交換で治ると思います。

溶接を行える工場であれば一回り大きいパイプを当て物して溶接修理とゆう方法でもいいかもしれません。これは壊れてる程度にもよりますが。

Answer 9

安い互換製品を使うのも手ですが、自動車整備店などに持っていくと、壊れた車から使える部品(この場合はマフラー)を安く使ってくれたりするので、ガソリンスタンドへの持ち込みより安くすむかもしれません。

一番簡単なのは、お金がかかっても、ディーラーで純正品を付け替えることですね。