三菱トッポ 平成11年式の車について質問です

Question

一昨日の夜まで普通に乗ってて次の日の朝エンジンがおかしくなりました。一瞬エンジンついたと思ったらガタガタ言ってエンストしてしまいます。今日オイルを入れてまたエンジンをつけました。一瞬ついてDに入れて少し発進したと思ったらまたすぐにエンストしてしまいました。

原因はなんでしょうか。エンジンをかけようとすると車がガタガタなりかかったとおもうとまたガタガタなってエンストしてしまいます。

Answer 1

何故オイルを入れようと思ったのか？そこから突っ込みます。

そういったのはもう自走不可です。自分で直そうとすればするほど面倒な事になり修理費が増えていきます。

素直にディーラーに預けましょう。


考えられる不具合は
ECUコンデンサー破裂、燃料ポンプ故障、燃料系のリレー故障、エンジン焼き付き、点火プラグ寿命、点火コイル寿命、クランクセンサー故障等など多岐にわたります。

ここで出た答えはあくまで予想なのでそこだと確信してディーラーに行ってあれこれ支持するとロクなことがありませんしディーラーにも嫌われます。（もちろんお客様の指示で色々触ることになるので工賃も跳ね上がります）
素人が中途半端な知識をつけてこられるのがプロとしては一番困る客です。

Answer 2

近所のトッポで似た症状が出ました。
イグニッションコイルの劣化でした。
プラグもダメだと思います。

Answer 3

Iscvの故障してます。
よく壊れます。

Answer 4

年式的に原因は山程考えられるので任意保険のロードサービスで整備工場へ。

Answer 5

かかったとおもうとまたガタガタなってエンストしてしまいます。


１１年・トッポＢＪ

マフラー・出口

内部・内側・奥

黒っぽい「煤」が目視付着

4A30・3G83エンジン点火系



黒っぽい「煤」が目視付着無し

4A30・3G83エンジン点火系問題無し

他の箇所のトラブル

Answer 6

点火系が怪しいですね。
車屋さんに見てもらってください。