軽自動車のＡＴ、ＣＶＴの耐久性について 三菱トッポＨ１１年式のＡＴはバルブボディ－の不良が多いみたいです。 常識的な乗り方を前提とした場合 他社含めて最近のＣＶＴはどれくらいの耐久性でしょうか

Question

修理代が中古もう一台かえるぐらいするのですが
ＭＴが無難でしょうか

エンジンはバイクみたいに高回転ではないので
定期的にオイル交換してる前提で

俗に言うオイル下がり、上がりは
でにくいのでしょうか

補足

すみません ＣＶＴ及びＡＴフル－ドは定期的に交換した場合です それと エンジン側のピストンリング、カムシャフトバルブシ－ルあたりあからの 潤滑油シリダ－内への漏れです 最近のエンジンはないのでしょうか

Answer 1

ん～考えようだね。
CVTは落ちついた感はありますが、壊れるときは壊れる、どちらにせよです。
MTでも時期が来ればクラッチオーバーホールしなきゃいけない。
H15年式のトッポに乗ってますが不具合を起こしたことはまだないですね。

ちなみに車のミッションオイルはバイクのようにエンジンと流用してないので「上がり、下がり」という表現はしないです。

Answer 2

プレオCVT、16万キロですが、まだまだ快調です
オイルは車検ごとに交換していますけどね

Answer 3

バルブボデーだけど
オリフィスが詰まるだけ
最近では
ステップワゴンのオイルリングトラブルで
オイル異常消費がでてます
この場合、エンジンを廻したほうが良かったのだけど
廻して怖いのはエンジンオイル温度管理
廻さないから、カーボン堆積
どっちが問題かな

Answer 4

三菱以外の車なら大丈夫です。
廃車するまで乗れます。