三菱 アウトランダーPHEV のみんなの質問

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ついに各社がダウンサイジングターボを出し始めました。そこで、これからのトヨタを中心とする日本の会社の車の動力はどうなっていくと思いますか?

ハイブリッドは生き残るのか、減っていくか、むしろ増えるか、など。
よろしくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

10年後20年後はPHVか電気自動車が増えていますよ

欧州も今はダウンサイジングターボエンジンかディーゼルですが
今年、来年にはPHVと電気自動車が数台発売されます
アウトランダーPHEVが欧州で売れたのもあり、ドイツのメーカーはPHVに舵を取っていますね

アナリストの予想ではハイブリッドはあまり増えずPHVと電気自動車が増える予想になっています
私も日本でハイブリッドは次期プリウスの発売で販売台数は一時的に延びますがその後は横ばいだと予測します

次に発売されるPHVか電気自動車しだいですね
ヒットすれば各社が間違いなく同様の車種を発売してくると思います

リーフが年内に300キロ走行の電気自動車を発売
2017年頃のモデルチェンジで500キロ走行できるようになっている可能性大です
実走行の距離はもっと落ちますが実走行でも1回の充電で300キロ走れば実用性は増します

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質問者からのお礼コメント

2015.6.16 16:27

皆さんありがとうございました。ダウンサイジングが主流になっていくことを強く主張する方があまりいなかったのは意外でした。
結局、'時代のニーズ'に帰着していくということでしょうね。

その他の回答 (12件)

  • 全員自転車にのりかえるのではないでしょうか。

  • 国産車乗用車で最初にターボが装着されたのは昭和53年に発売された日産430型セドリックでしたが、
    時代背景は違えどその時のターボブームと現在は似通った雰囲気があります。

    一時のブームが過ぎるとターボ熱はさがり、それと同時に新しい技術の躍進がある様に思います。
    初代プリウスが発売された時はとうとうこんな時代がきたかと思いましたが、ターボを含む内燃機関の進化版は車のツートーンカラーと同じく時代を繰り返して何年か置きにブームになる気がします。
    ハイブリッドは暫くは無くなる事はないでしょうが、それを良しとしないユーザーも多くいるので暫定的なメカになるでしょう。

  • licked_mistakeさんへ

    近い将来か遠い未来に成るかは判りませんが、各要素を突き詰め、それらを組み合わせた物に収束して行くであろう、と思っています。

    先ず、ハイブリッドは、減速で発電して次の加速に回すアイディア、と定義します。
    と、エンジンを補助する傍流の技術である、と言えます。
    ならば、「主」たる動力源であるエンジンは?

    加速の繰り返しが日常である自動車の動力源としては、小型軽量大出力が好ましい。
    小さければ、それを囲う車体に使う鉄板も減らせます。d(^^)
    と成ると・・・
    という話はこちらをご一読下さい。
    http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13100548288

    エンジンが小型軽量に成れば、その余地である重量や容積をハイブリッド化に回す事も出来るでしょう。
    そう成ると、ハイブリッドによる制動エネルギーの回生が基本装備に成って行くと思われますが、その時に問題・課題と成るのが
    ・蓄電池の更なる大容量化
    ・常温超電導の実現
    の2点でしょう。
    兎に角、物凄い進化を遂げた結果であるにも関わらず、蓄電池の容量は未だ余りにも小さい。内部抵抗に始まる、効率の改善も未だ未だ続く。
    まあ、これは蓄電池屋さんに頑張って貰う訳ですが。f(^^;)
    常温超電導が実現し、その導体で巻線(コイルやトランス)が巻ける様に成ったら(結晶構造が壊れないか、壊れても成立するか、他との接続法の開発は、等)、変速機や減速機、逆転機等の機械的駆動系が一層される可能性を持ちます。
    事実、内航船の世界では、プロペラとエンジンのクランク軸を一直線に配置しなくても良く成る、という流体力学上のメリット、船体デザインの自由度Upとの合わせ技によってですが、旧来からの構造より良い結果を出し始めています。
    この一事を視ても、機械系はうかうかしてられない状況だと考えるのでした。(電気化でAWDもLSDも進化を見る事が出来ますし)
    電気屋にも課題は未だ在ります。Si-Cという形で実用化が始まっていますが、半導体の進化は停まる事無く続くでしょう。そして、フェライトに代表される軟磁性体のヒステリシス損低減。これが大事に成って来るでしょう。(コイルやトランスが発熱する2大要因の1つ)
    これも物性屋の仕事。と言う事は、やはり素材の開発がキー技術なのかもしれません。

    エンジンについては、こちらもお読み頂くのが良いでしょう。
    http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13133981928
    (上記ご紹介した文を、中で引用しちゃってますが f(^^;)

    アイドル回転から大気圧の2倍と言う高過給圧を常用し、
    それに応じた、排気量半分と言った大胆なダウンサイジングを断行する。
    それで得られた燃費が十分に満足行く物であれば、わざわざハイブリッド式にする事も無かろうと思いますし、重量・容積的にも充分メリットが出るのであれば、新世代のガソリンエンジンにハイブリッドを組み合わせる、という事に成るでしょう。
    プリウスの登場以後、それ迄の伝統・歴史からは進化の方向がちょっと見えない様に成りました。その点で、かなりの妥協の産物であったにせよ、プリウスの登場は画期的だったのです。

    と言う事で、

    >ハイブリッドは生き残るのか、減っていくか、むしろ増えるか
    についてはちょっと判りません。蓄電池の進化がもう頭打ちで、一方でエンジンがコストの問題を解決して登場したら、敢えてハイブリッドや電動を目指さなくても良い、と言う事に成るでしょう。
    逆に、どうしてもエンジンでノンスロットリングや低回転からの高過給圧と言う新手を繰り出す事が出来ず、一方の蓄電池の改良がどんどん進んだら、自宅で充電して、という事態に成ろうかと思いますし、その時には、充電にも課税されるシステム(電力の課金の他に)が確立するでしょう。
    色々な要因、国情によっても左右される、と思うのです。

    中々難しいですね。何か有りましたら補足なさって下さいな。

  • ダウンサイジング・ターボの言葉の定義はさておき、個人的には日本でそこまで広まるのか、少々疑問です。

    アメリカではあまり聞きませんし、ヨーロッパでは多くの車が出ていますよね。

    アウトバーンを走る機会が多く、そこでの瞬間的な加速で大パワーは必要だけど、普段は無用と言う環境があるので成立しているはず。

    高速道路網も貧弱で、高速を使う機会もすくなく、さらに平均速度も低いうえに、アクセルをしっかり踏み込むことを知らないドライバーが多い国ですよ。
    買って、乗ってみたけど、恩恵を感じることなく「ただ高い車を買ってしまっただけ」なんて言うことにならないかな?


    ガソリンエンジンの一つの方向性ですから、ダウンサイジング・ターボに収束するなんて言うことは無いでしょう。
    いろんな方式があっていいんじゃないですか?


    石油の埋蔵量もいい加減で、昔の話ではとっくに枯渇してるはず。
    技術が進んで昔は使えなかった石油が使えるようになったとか、今まで探査ができなかったところの油田が見つかったとかで、埋蔵量は可成る多くなったようです。
    そうなると、先方も商売。
    いくら環境問題が騒がれても都合の良い理屈をつけて、石油を売りまくるのは必定。
    結局、内燃機関が無くなるなんて言うことは当面ないでしょう。


    さらに、植物由来の代替石油燃料の研究も進んでいるはず。
    これが実用化されると、地球を掘り返すことも無くなり、内燃機関を使った場合の二酸化炭素の問題もクリアできます。

    そうなると、大排気量・大パワーなんて言う車がごろごろ出てくるかも。

    人がたくさん死ぬのは勘弁してほしいですけど、
    高価な大排気量の車がガンガン売れて、どんどんぶつけて廃車にしてもらうのが経済には一番良いことのはず。

  • ポート噴射と直噴の違いを理解せず英語を直訳して、小排気量+ターボと勘違いされている方が多いですが、

    ダウンサイジングターボは、高圧縮比直噴ターボエンジンのことですね。

    この技術において、日本は遅れていますが、これから力を入れる分野だと思います。

  • 貴方の考え方が可笑しいだけの事♪
    日本は大昔からダウンサージング・ターボ車は多数有ります・・550ccターボ!
    ダウンサージング・ターボ技術に於いては、日本は優位の位置に有ります、他国には絶対負けませんょ・・トヨタに限らず。

  • 環境政策(排ガス規制)次第です
    全ての自動車が軽自動車並みのボディサイズとエンジンパワーになる事を受け入れ出来れば別ですが・・・
    まず無理でしょう
    となればプラグインハイブリッドや電気自動車・水素自動車となるのですが
    水素自動車は水素充填インフラに課題があり
    プラグインハイブリッドや電気自動車は急速充電時間が課題になります

    当面はハイブリッドしか無いのです
    その事を良く理解しているBMWはトヨタよりハイブリッド技術の支援を受ける技術提携を結んでいます


    エンジンの排気量と気筒数が多い方が高性能と言う考え方は、30年前の欧州です
    当時の日本はターボ全盛期でした
    欧州では日本のターボの事を大排気量の静かで振動の少ないエンジンを作る技術力が無いからだと 言っていました

    現在の視点からみればハイブリッド技術が無いからダウンサイジングターボに走っているのです
    同じパワーを得るのにダウンサイジングターボにする事で確実に騒音と振動が増しています

  • 自動車メーカーの収益は日本市場ではありません
    よってアメリカや欧州での道路事情を考えればHVもトヨタ式ではない方法が定着するでしょう

    アメリカ車としてフォード社がありますが日本には輸出されていませんがHVモデルがかなり売れていますがトヨタ的なものではありません

    今後はターボそのものが発電を行い加速時には過給を補助を行うものに変わっていくでしょう

    日本市場を考えてクルマなんて作ったら潰れます

  • おそらく軽自動車が究極のダウンサイジングターボになっていくんじゃないかと思います。
    660ccターボで120psくらい出ますよ。

  • 昭和の時代から既に550ccのターボ付きが当たり前ですよ。

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