三菱の一連の問題、三菱ユーザーとしてとても残念です。 今後も軽以外にも出てくるだろうと思っています。 この問題いつ頃から把握していたのでしょうか？

Question

三菱の新車を2月に購入したのですが、もう少し早くわかっていれば購入しなかったと思います。だから補償しろとかはいいませんが、必ず対象の軽を購入した方の、何かしらの補償はして頂きたいです。

HPに北京国際モーターショーの記事がありましたが、出してる場合でしょうか？

補足

前回の問題を知らなかったわけではありませんが、さすがにもうないだろう、むしろ一番慎重になっている会社なのではと思って購入してしまいました。裏切られた気持ちでイッパイです。隠蔽についで虚偽。残念ですね。Facebookでは最新の投稿に(謝罪の投稿の上に)新型ミラージュの宣伝をしています。本気で反省してるのでしょうか？

Answer 1

既にミラージュも偽装車種に入っています。
さらに増え続けるようです。
既に新古車や中古車試乗では全く売れなくなり、下取りや買い取りに支障が出ているそうです。
暴落しなければ良いのですが、現実は不良在庫で困っているそうなので避けられそうにありません。
三菱が無くなっても他に良い普通自動車や軽自動車はいくらでもあるので誰も困りません。
既に買ってしまった人たちは勉強不足でしょう。

Answer 2

三菱自が30年以上販売不振に耐えうる事はできません。
つまりそうならない為に、
「新車価格での返品」、「改ざん車以外は再販価格の補填と損害金」
を支払うのが妥当でしょう。
それでも2年は販売不振が続くでしょうし、消費者対応の損害金＋脱税と公取違反の追徴金＋日産への損害金がで経営は厳しいでしょうね。
それに耐えられたら軽も売っていくでしょうし、耐えられなければ販売権を売却し倒産する。販売権を高く買ってもらうためにやはり消費者対応が十二分に必要ですね。

三菱自は2000年に、リコール車をもみ消していたことが発覚し、国交省に全て不具合いを公表しろと言われたにも関わらず、一部隠し続けた事で、02年に2人の命を奪いました。04年にやっと(恐らく)全て公表するという始末です。今回の詐欺行為は2002年からやっていたのではとの指摘もあります。

資源小国日本は産業製品を売ることで資源を得るしかありません。新興国に安さでは勝てないので、高品質と高信頼性で売る道しかないです。こういう企業は国全体に損害を与えていると言えるので、個人的には潰れてほしいです。
国の対応も甘すぎです。

Answer 3

所詮三菱ですよ
今更ですわ
意図的に性能の虚偽記載をしたのだから
それに見合わない機械なので
補償対象です
どんな補償になるかは分かりませんがね
日産も当初から技術狙いと言われてるからさ
まぁ日産も三菱もロクな企業じゃないわな
業界目くそ鼻くそだけどwww

Answer 4

日産の戦略にやられたんでしょう。

はめられたんですよ。

何処も同じ事やってるよ。
一番ひどいのは、ホンダじゃないの?


話によると、
カタログ値５％の話らしいが・・・

カタログで25Km/ℓなら23.7Km/ℓで・・
実燃費が、７０％以下なら・・
17.5Km/ℓと16.6Km/ℓの違い。

目くそと鼻くその話だよ。


長期的にみると、日産も同罪になっていくよ。

他メーカーも芋ずる式に出てくるよ。
全メーカー洗い直しすべき。


----↓---実際はこんな疑惑が---------------

yehtokugawaさん 2016/4/2019:39:46
To iso901nさん

日産が、
欲しかった軽自動車開発の
ノウハウを手に入れたので、
イメージの悪い三菱を
切り捨てるために告発しただけ。

不正の内容自体は、
何処のメーカーでも実績のある手法なので、
問い詰めるのも簡単な話だからね。

-----↑---------↑----------↑-----------



※因みに、此処の回答者で、ホンダなら・・・と書いてる
”阿本田教団の信者”がいるが、
やってる事は、ホンダの方がやばいと思いますよ。

”燃費の詐称”/履歴はホンダは、日常茶飯事だよ。

米国の消費者協会から集団訴訟だってあるし。
「エンジンの耐久性」なんか”ホンダは最低”だし。

Answer 5

昨日の社長の記者会見では「燃料費」のことに言及していたので、何らかの補填は有るかもしれません。
日産自動車に納品している車について日産自動車から指摘があって、内部調査をしたところ問題が発覚したと言うことなので、日産自動車からも損害賠償の請求があるでしょうね。日産自動車も軽自動車の戦略見直さないといけないので、三菱自動車だけの問題では済まなくなっています。
軽自動車以外も可能性有りますね。次に乗る車の候補としてアウトランダーPHV候補にしていたのですが、残念です。

今度はさすがに三菱自動車存亡の危機ですね。さすがに三菱グループとしても面倒見きれないのでは無いでしょうか？

Answer 6

設計段階から？

本来燃費を稼げるロングストークにすべき所を燃費の悪くなるスクエアストークで設計した段階で燃費が悪いのは明白だった。

低回転域も高回転域も捨てられなかった結果の選択なんでしょうねえ、技術もねえくせに

Answer 7

自分も7年前までグランディスに乗っていました。コミコミ350万以上するクルマなのに、15万キロでGDIのセンサーが壊れ廃車になりました。修理費30万と言われ、その価値はないと判断し。急遽、繋ぎで慌てて買ったファンカーゴの中古は16万キロ走ってもエンジン、サス他、すべて快調。繋ぎのつもりがまだ壊れそうにないので乗っています。新車価格は半値なのに。やはりメーカーの技術の差は大きいと、今日改めて思っています。

三菱って、技術力の無さを、不正で誤魔化すしかない会社ということです。
でも、よく存続していますよね。さすが三菱財閥の一員！

Answer 8

三菱は リコール隠しの問題が発覚した時
大昔から 組織的に行っていたことが判明しています。
そうゆう会社の風土は そうそう変わらないものです。
そんな会社の車を買う人て なんなんだろぅ！？
Ｄ５が 売れ…る！？
なんで！？
どこがいいの！？

ずっと 疑問でした。

これで 三菱車の 中古車相場が 下落して 大損ですね。

Answer 9

仕事で地元の三菱ディーラーと取引があり
自身も昔から三菱車によく乗ってます
去年まで仕事で乗っていたミニカバンは３３万kmトラブルなしだった
三菱のエンジンは丈夫です
特に軽の３G８３は名エンジンだった
補償は無料点検や三菱の新車に乗り換えるなら査定一律アップ（５万程度）無料オイル交換
この程度だと思います
過去もそうでしたから
でも今後、ますます販売台数は落ちる
まじめにやってる販売会社の方々が可哀想だ
もう持ちこたえられないディーラーもでてくるはず

Answer 10

元々三菱の軽はエンジンの耐久性が他のメーカーより無いし三菱を薦めるくらいならホンダを薦めてる

なので今回のニュースもやっぱりと思った

Answer 11

現行発売当初、燃費で他社に追従しようとしたが、出足が遅いと悪評。
改良した際に燃費を落とせないから不正したのでは!?
と個人的な憶測。

アウトランダーPHEVだけで経営が成り立つ訳でもないし、他に魅力がある車が無いし…