乗ってミラージュ！？ 売れてますか？ 良い車だと思いますか？

Answer 1

８月３１日～９月３１日の一か月で１０６０３台受注したそうです。
ただこのまま売れ行きを保ってほしいけどきつそうですね。
写真の欧州のミラージュは、かっこいいのに。

質問者からのお礼コメント

滝修行決定だ！

Answer 2

あっという間に売れなくなりますよ。

ミラージュはもっと安いなら良いと思います。

今の価格では国内生産のデミオやスイフトを選ばないでミラージュを買う価値はほぼゼロです。

少なくとも20万値下げするべきですね。

Answer 3

＞売れてますか？
新興国向けで日本ではダメでしょうね。
＞良い車だと思いますか？
この定義は難しい。ユーザーの期待方向により良いと思う場合と悪いと思う場合がある。
技術的方向は、ＶＷのＵＰ！と同様に室内を最低コンパクト車に合わせ、以外可能な限り削り取る。超高張力鋼板を骨格まで採用し、ＣＡＥ解析で限界までそぎ落とした。それが材料縮減化＝原価低下＝利益拡大を実現し、ユーザーには、省排気量と省燃費、若干まだ高いが価格と言うメリットを提供している。ダイハツイースもまさにその方向。
それを良しとするか否か？移動道具化なら問題なく良でしょう。
保有所有欲を満たせるか？そりゃ無理。新興国で初めて自動車を持つ喜びは生むでしょうが、日本では「何だそのダウンサイジング？」と指さされるでしょうね。
ミラージュは、三菱ではありえない４ＷＤ追加無し、ＦＦ専用プラットフォームを新規開発。そこに１００億を投じ究極の軽量化と低価格化を実現。
それでも良心回路を持つ三菱自動車技術陣はコルトーＲで搭載したＡＳＣをオプション装備。トラクション＆スタビリティーの制御で４ＷＤ並み？の走破性を実現してます。
このプラットフォームで少なくとも１０車種位は使いまわさないと元が取れない。セダン派生、クロスオーバー派生、スポーツハッチ派生と、現代、キア、プジョー＆シトロエン、スマート、クライスラーなどへデザインを変え出して行く物と想像します。
まぁ日本では、このプラットフォーム等の問題？を洗い出しする先行モニターユーザーと言うことなのでしょうね。
あそうそう、この車ではＥＶも計画されているようです。小型リチューム電池を搭載。１５０万円台での販売を目標としているようですね。
軽量化プラットフォーム

Answer 4

現行のミラージュは日本向けの車ではありません。
東南アジア向けの車です。製造もそこら辺です。多くの日本人が見ても、いいとは思わないと思います。

三菱自動車はすでに日本の市場を諦めてますからね。
登録車の新車がほとんどないから、ついでに日本でも売ってみるか、みたいな程度ですよ。

Answer 5

売れていない訳ではないようですが、あれはイカン！

普通車なのに車内は狭いし、パワーも無い。ならしが終わったらどうか分かりませんが、燃費も特別良い訳でもない。内装も安っぽい。
と、魅力を感じる箇所が１つも有りませんでした。

あれなら ターボ付きの軽を買った方が絶対利口です。