メルセデス・ベンツ Bクラス のみんなの質問

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メルセデス・ベンツでBクラスが新型に変わり、サンドウィッチ構造ではなくなったみたいですが、そもそもサンドウィッチ構造とはどのようなものだったのでしょうか?

メリット・デメリットはどういったところだったのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

もともと燃料電池車にしやすいためにサンドイッチ構造をとっていました。
フロアの間に電池を入れるためにそのような構造にしていましたが、
燃料電池車の開発の遅れなどから意味がなくなってしまいました。
メリットは他の方が書いているとおり衝突の時にエンジン・トランスミッションが床下に潜り込むために安全性が高いというメリットがあります。
デメリットは走行時の重心が高い、また室内が狭い等のデメリットがあります。
その為新型Bクラスはやめてしまいました。
ただしハイブリッドやEV版を出すときにはサンドイッチ構造になるようなモジュール構造を採用しているようです。

質問者からのお礼コメント

2012.5.13 11:27

どうもありがとうございました。

その他の回答 (2件)

  • フロア(ボディ下部)が2重底になっていました。

    そこに電池パックや燃料電池などを入れれる構造になっていたのでサンドイッチです。

    メリットはトランクやフロアなどのスペースを使わずに電池等を積める事です。

    デメリットは車高、重心が高くなる為、走行安定性に欠けていました。

  • メリット:正面衝突時にエンジンが床下に滑り込むような構造になってるため安全性が高い
    デメリット:重心が高くなって挙動が不安定になる(横滑り防止装置なしではまともに走れないとか。)

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