メルセデスベンツBクラス 中古車W246の購入を検討しています。 CVT故障（修理代60〜100万円コース）が多いとの話を聞き迷っています。

Question

これは消耗品のようなもので回避することはできないものなのでしょうか？


それとも 個体差があり 全く大丈夫な車両もあるのでしょうか？


また、Bクラスを購入する上で気をつけた方が良いことがあれば教えてください。
ディーゼルはやめた方が良いというのは見ました。

Answer 1

w246の初期モデル2012年から2015年、2018年モデルと3台乗り継ぎました。
現在、2018年モデルで7.3万キロ走っていますが今まで故障はゼロです。

購入を検討する上で故障を恐れているなら自らが故障しないと思う車種に考えを切り替えないと後悔します。乗るたびに故障しないかなとストレスを抱えながら運転することも事故につながるためあまり良くはないと思います。

輸入車歴30年間のアラフィフのオヤジですが故障という故障は今まで一度か二度大きな事があった程度です。今のw246もどんな乗り方をしても壊れる気配なしですが壊れたら壊れたでレッカーを呼んでディーラーへ運んでもらい修理するだけです。

あまり神経質にならなくても良いのではないでしょうか。

Answer 2

初代のＢクラス＝Ｗ２４５のＣＶＴは確かに当初は高額修理で
ディーラーではＡＳＳＹ交換のみなので６０万円超って話もありましたが

Ｗ２４６のＤＣＴは、、、三代目Ａクラス＝Ｗ１７６からのＤＣＴ
高額修理となる話はあまり聞かないですネ
まあ
初代Ｗ１６８の５ＡＴも高額修理となるトラブルが多かったし
二代目Ｗ１７９のＣＶＴも高額修理となるトラブルが多かった、、、んで
三代目以降は新車保証を延長した人が多かった、、、のかな？
だとしても
トラブル事例を公表している修理工場なんかの報告はほぼ無い？んで
まあ、適切なメンテナンスを受けていた車両ならばイイんでは？
って意味では認定中古車が安心できる最低条件、、、かな？

注意点？
年式相応の走行距離の個体を、、、
基本、新車付帯のメンテナンスパックは必要最小限の範囲のみ
なので
走行距離が少ない＝消耗部品の交換範囲が狭いまま、、、な場合も
そんな場合には次のオーナーさんの代になってから消耗部品交換が
って事にもなるので、多すぎる走行距離も心配だけどモ
経過年数に対して少なすぎる走行距離も遠慮したいナ、、、

Ｗ２４６だとガソリンエンジンのターボのみ、だったハズ
1.6ℓエンジンのＢ１８０系
1.9ℓエンジンのＢ２５０系
まあ、装備品なんかはＢ２５０の方が贅沢で豪華？かな、、、
半面で1.9ℓのＢ２５０はＢ１８０に比べて＋100馬力位多いので
燃費面では不利だし車重が1.5ｔ超過なので重量税も多くなる
（Ｂ１８０は1.5ｔ未満/オプションの有無によっては変わるけどネ）
多人数で高速使って遠出する機会が多いならＢ２５０の方がストレスは
少ないんじゃないのかな？
１～２人で街中中心ならＢ１８０でもイイだろうし、、、

Answer 3

W246はCVTではなくてDCTですが 壊れませんよ
他の車と勘違いしてませんか？
このタイプにディーゼルはありません。

Answer 4

W246はDCTです。
新車購入して1か月でエンジン載せ替えた経験からすると買わない方がいいのでは。