よく壊れるエンジンで有名なロータリーエンジン復活のマツダMX３０ロータリーEVはやっぱり壊れやすいと思いますか？

Question

Answer 1

生産終了から10年以上研究し、耐摩耗性も上がり、発電用として低負荷運転のため、心配はあまり無いかと思います。

Answer 2

壊れる以前にキワモノのクルマに積んだので売れないんじゃないかと思います。
何故CX30とかに積まなかったのだろう。

Answer 3

レシプロのピストンリングより長い周長を動くアペックスシールが、走行距離の割りに磨耗が早いから壊れやすいなどど言われるだけのロータリー、
MX-30では2300rpmくらいでぬるく回すだけなので大したことはないね。

もう予約販売開始されたし、狂乱のナントカはなに言ってるんだ？

溶射コーティングなど、GT-RのVRエンジンも同じ。コーティングが磨耗してエンジンが死んだ！など聞いたこともない。知ったかはこれだから。

スバルの水平対向エンジンと同じで、ロータリーエンジンはマツダの理屈じゃない存在だから、どんな形でも繰り出して来た事は称賛に値しますよ。

スバルの水平対向は、メリットゼロでもそれしかないスバルの技術と体力の無さの象徴だが。

Answer 4

１３Bなどでローターのふれなどによる摩耗の激しかったサイドハウジングが表面硬化処理をしたアルミに変わっているそうです
表面硬化処理した部分が摩耗してしまえば今までの鉄製サイドハウジングより持たないと思います
オイル管理は３０００キロ毎など厳格にやらないと耐久性に大きな差が出る車でしょう

経済的なエコカーと言うより手間のかかる趣味的な要素が加わった高級モデルかもしれません

Answer 5

ロータリー復活と言っても発電専用のシングルローターなので、復活と言えるのかどうか。。。シングルゆえの振動をどうやって抑えたんだろう。
耐久性は未知。

すでにHPにラインナップされてるし取説もupされてる。
500万近くするクルマです。
馴染みのセールスから電話もあった。まだ実車はないけど、と。

Answer 6

一定回転だけでしょうから、いいかもしれませんよ？。

Answer 7

壊れやすくはないです。 アペックスシールの耐久性が問題で定期交換しなければいけないってだけです。 レシプロに比べたら分解しやすいのでそれほど工賃もかからない。 モーターのようなスムースな回転とか性能で一部需要はあると思いますが・・・

Answer 8

壊れやすいかはこれから分かる話で今時点では誰にも分からない。
燃費悪いからPHEVにしてハイブリッドの燃費を隠してる。
高そうだし売れるのでしょうか？

Answer 9

その前に販売される事は、無いでしょう。
いつものやつですよ(笑)

Answer 10

よく知りませんが

家庭用エアコンが ロータリーなんでしょ

だったら 大丈夫でしょ

でも マツダって 新開発のエンジンは なにかと
トラブルありますよね

Answer 11

ロータリーエンジンは負荷の変化に、弱いんです。
だから一定回転数で負荷も一定な発電用としては、最適なんですよ。
駆動用としてのエンジンではないから、壊れにくいでしょう。