マツダ フレア のみんなの質問

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三菱の自動車の不祥事について。

<他社でも実車から装備を外して軽量化し高燃費データをはじいて国交省に提出している例もあるという。

装備が一部ないので買う人もいないし現実に売る気もないのだが、カタログには載せていて、不正のそしりを免れているようだ。真偽は定かではないし不正とは言い切れないが、三菱自の不正行為と同罪ではないか。つまり、今回の三菱自の不正と紙一重の行為を、各社も行っている可能性があるということだ。>

むしろ国民は他社は絶対にやってないと思っているのですか?
近い燃費を叩き出している軽自動車を疑ったことは?

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第1位 ミライース 実燃費20.73km/L カタログ27.0~35.2km/L
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第3位 日産 ピノ ピノ 実燃費19.47km/L -- カタログ24.0km/L
第4位 マツダ フレア フレア 実燃費19.39km/L カタログ 28.8km/L

だけど、今回のような事故があると、初めて軽に乗ったお姉ちゃんは、カタログと全然違うじゃない!三菱がこんな不正を!

違うんです。カタログ通りの燃費の車が無いんです。

つまり、全部国交省に不正な報告してるというこです。

その他の回答 (4件)

  • 燃費対策タイヤに一部装備を落とした対策車が存在するのは確かですが、それなりに燃費は良いです。でも少し前の車のほうが実燃費とカタログ燃費との乖離が少なかったとは思います。初代ウィッシュに乗っていましたが、平坦な田舎道主体でカタログ値14.4km/lを超えたことがあります。現在は30プリウス、カタログ値は30,4km/lだったと思いますが、マックスは25km/lを超えたくらいです。まあそれでも平均値でウィッシュより7割くらい良いので満足しています。三菱は燃費が悪いという話を聞いていましたから、カタログ値との乖離も大きかったと思いますよ。それで日産も疑っていたかもしれません。でもなぜ?という疑問符は付きます。なぜ共同開発時にわからなかったんでしょうか?疑問が残ります。

  • カタログ燃費と実燃費の差が大きい車種は不正をしているしていないに関わらずユーザーを騙していると思います。
    私はマジェスタ(前のモデルの4.6 Gタイプ Fパッケージ)と言うセダンに乗っています。高速走行がほとんどとはいえ、カタログは9.1キロ、実際は10-13キロです。
    ゴーストップの多い市内走行でカタログ値を下回り、高速走行で上回るのが当然と考えます。

  • 大なり小なり、氷山の一角。

    認可した国土交通省の怠慢が最大の原因かと考えます。エコカー減税が導入されてからの「カタログ燃費」競争は異常でした。

    消費者のための燃費ではなく、JC8のための燃費となっています。カタログ燃費と実燃費のかい離は進む一方です。

    燃費を良くすることは素晴らしいことですが、実際にはJC8の燃費を良くする技術開発に奔走しているようです。

    各社が一斉に自動補助ブレーキをオプションにしたことも不自然な流れです。それを追及することもなく、オプション選択を薦める自動車評論家もおかしいです。

    不可思議な燃費基準を定めたのは国土交通省ですが、事後の検証を怠っていたのも国土交通省でしょう。

  • 燃費テストにウエイトクラス分けがあるからね
    下のランクで燃費を良くしたり
    逆もあるよ
    重いクラスにしてエコカー認定なんかもね
    ほかにも姑息な手段でやれることは何でもやるよ
    良く見せたいのは本能?

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