マツダ フレア のみんなの質問

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これから5〜10年後を目安に車を買う予定なのですが、ガソリン車か電気自動車かで迷っています。

現在ヨーロッパ各国を中心に世界的なガソリン車から電気自動車への移り変わりの流れが来てますが、日本ではガソリン車と電気自動車の扱いについて今後どのように変わっていくと考えられますか?
素人目には日本の自動車メーカーはどこも電気自動車販売について他国のメーカーと比べて出遅れてるような印象があるのですが、一方で日本政府はカーボンニュートラル実現のため2030年代に新車販売の電気自動車率を100%にすることを目標にしているようです。その目標実現のため既に電気自動車購入にあたっての補助金政策を行なっているみたいですが、今後も何か他に電気自動車優遇措置を取るとして何を行いそうでしょうか?また、ガソリン車を選ぶ事で何か不遇な措置を取られることは考えられますでしょうか?

長くなってすみません。結局のところ聞きたいのは
「これから5〜10年後に車を買うとしてガソリン車か電気自動車かどちらがオススメなのか」という点についてです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

こんばんは^ー^

その時の情勢に乗るしかありませんが。

実を言うと電気自動車開発は30年くらい亀の歩みでした、海外も会社同士で押し付け合いをしていたのです。

ここから挽回して電気自動車時代を展開する状況ですが、5年後に本気度があれば電気でもいいとは思います。

充電スタンドがまだ寿命が短いので採算を取れるタイプが出てくるのかもポイントです。

電気代がその時又高ければ二の足を踏んで車をシェアする時代になるかもしれません。

もっと本音を言うと太陽フレアの大爆発によっては電気機器は破壊されます。

去年太陽の反対側で大爆発がありました、地球側を向いていなかったのでこの大災難は免れました。

本音の本音ではレトロガソリン車、ガス車を再生産、確保しておくことも危機管理なのですよね。

それを知りながら電気一択に走るのが心配です。

質問者からのお礼コメント

2023.1.25 00:50

ご回答いただきありがとうございます。

その他の回答 (10件)

  • 誤解されていると思います。

    日本政府は 2030年代半ばに 新車販売の100%を ”電動車”にするという
    目標を掲げています。

    この”電動車”は、EVのみならず、ハイブリッドカーを含みます。(国によって違うので注意が必要です)

    自動車雑誌などの雑誌週刊誌は娯楽誌で、精度はエロ本並ですから、
    真にウケてはいけませんw

    が、5年後、10年後は、自動車が買いにくくなってるはず。
    新車ならサブスク等で利用するほうが、経済的になってる可能性が高いと
    思います。

  • 10年も経てば1時代かわってるのだからその時考えれば?
    今やる事は資金を貯める事だけ

  • 街乗りなら電気、長距離ならガソリンです。電気は貴重になり発電力も燃料高騰で今の何倍の電気代に成ります。EV化は政府の政策です馬鹿な議員がどの国も勧めようとしてその落とし穴は黙っているのです。余ったバッテリーの処分は大量となり不法投棄も増えます。電力は原油を使っていますので同じ事です。バッテリーを入れ替えるだけで数十万なんて出来ますか、バッテリー持命は永久では無いのです、スマホを見たらわかるでしょう?
    私はガソリンのみで行くつもりですよ。

  • 5~10年後の電気自動車は嘘みたいに安くなってる可能性があります。

    電気自動車は部品が少なく(ガソリン車の半分以下)、これから原材料の価格下落、サプライチェーンの最適化、量産化などが進むと、日本電産いわく「2030年に価格は5分の1になる」そうです。

    それが本当に実現すると、
    現在500万円の乗用車は100万円、
    250万円の軽EVは50万円ですね。

    ご存知かも知れませんが、ガソリン車は値上がりする一方で、値下がりしたとしても電気自動車には到底かなわないでしょう。

  • 貴殿の自宅に充電機がつけられるならEVを。将来、太陽光+V2HもやってみようというならEVを。生活圏が一日30km程度で済んでしまうならEVを。

    それ以外なら、ガソリン車かHVを。使い勝手だけをいうなら、今のところ最適解と思えるPHV/PHEVタイプでも可。

  • 電気自動車一択でしょう
    今電気自動車が不便だ不便だって叫ばれている理由は分かりますか?
    それは電気自動車単体が不便なのではないのです。よっぽどの人にとっては航続距離は十分ですし、充電性能も大概の電気自動車は十分です。ではどこに不満があるのでしょうか?
    それは充電インフラにつきます。特に日本ではガソリン車が給油するガソリンスタンドよりも、遥かに急速充電器の数は少ないです。遠出して、充電器が見当たらなくて、探している間に電欠なんかなったらたまりませんよね?要するに、電気自動車単体の航続距離がいくら長くても、充電インフラがない場所では宝の持ち腐れですからね。
    ではなぜ10年後の車として電気自動車をオススメしているのでしょうか?それは現段階の何倍もの充電インフラの強化を見込めるからです。欧州を始めとした多くの国と地域で2030年以降、電気自動車しか販売できなくなるのは知っていますよね。半分以上の自動車メーカーが電気自動車専門ブランドになった未来では、当然日本にも電気自動車を売りにきます。その時、現段階のような貧弱な充電インフラでは購入に至る客が少ないままなのです。そのため、数年前から下準備として、テスラを筆頭としたメーカーが続々と急速充電器を設置してきています。政府も多額の資金をかけて充電インフラの充実にコミットしていますから、充電が不便...という心配は無用です。年々凄いスピードで規模が拡大し続けていますから。
    もっと長い距離を走れたり、もっと電費がよかったり、もっと充電が早かったり。あらゆる性能がグレードアップした電気自動車がそのころは主流になっているでしょう(国産メーカーには期待できませんがね)。今のスタンダードのガソリン車やハイブリッド車が世界から追いやられる将来、今あるガソリンスタンドを始めとした施設は次第に閉まっていくと思います。需要がなくなるでしょうからね。
    ガソリン車か電気自動車か迷うくらいなら資金には余裕があると思いますので、是非ともスタンダードの電気自動車をお選び頂きたいです。ガソリン車は普通、電気自動車は少数。ガソリン車は便利、電気自動車は不便。これらは確実にひっくり返るでしょう。世界の電気自動車情勢に理解がある方にとっては、当たり前な話を長々としてしまいましたね、申し訳ないです。

  • いま、どちらかに決めたところで、5年先10年先には、状況はまったく変わっていますよ。
    その間、トレンドを見ていろいろ考えて楽しむのはいいですが、現時点で、こっちを買うのだ、などと決めたり、こっちがいいんだ、などとしたり顔でいう人のことを聞いてもしょうがないです。
    たんに、5年先、10年先になったときに考えればいいだけです。

  • 日本で買うならハイブリッド車がオススメです。日本は新車販売をEVのみにするとは言ってないですし、ハイブリッド車でもPHEVなら電気自動車の補助金も出ます。

  • ハイブリッドで良いです。日本の電動化はハイブリッドも含まれてますから。

    わざわざ不便な電気自動車など買う必要は無いですよ。

  • 5〜10年後の話であれば
    世情を静観し、買うその時に選択するのではダメなのですか?

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